鯉の滝登り

好きなものを、好きなように、好きなだけ。

UNISON SQUARE GARDENと私

自分の好きなところ

  • UNISON SQUARE GARDENのファンであること。斎藤宏介さん、田淵智也さん、鈴木貴雄さんというスーパーミュージシャンを好きになったこと。北は旭川、南はコザまで、ライブがあればとにかく足を運んだこと。
  • 特筆すべきは田淵さんのかっこよさにいち早く気付いたこと。「斎藤さんじゃなくて?」「あの怖い人?」そうです。
  • とにかくユニゾンのライブが大好きなこと。有休取得理由第1位。彼らのライブでしか摂取できない栄養というものが、ある。
  • UNICITY開設当初から入会してずっと更新し続けていること。FCは続かないからどんなに好きでも入らないと決めていたのに、2015年の武道館を見た直後、このバンドにはついて行くしかない!と思ってUNICITYのテントに駆け込んだところ。コンテンツ追うのめんどくさい派なのに提供されたコンテンツすべてに目を通している健気さ。絶対に答えてくれないだろうけど絶対に答えてほしい質問をコレ凹に送り続ける忍耐力。
  • 男性ファンが多い下手側でも埋もれにくい身長。
  • どれだけファンが増えても「ユニクラ」という言葉を忌み嫌っていたところ。他人が使うのは自由だけど公式で定められていないものは自称しないという遵守意識。
  • クラップは音源やオマージュ元に忠実に、という遵守意識。
  • ライブハウスで見るUNISON SQUARE GARDENが好きなところ。ライブハウスの楽しさはユニゾンに教えてもらった。フロアから出たそうな人がいたら積極的に道を作って出してあげるとか、体調悪そうな人がいたらスタッフ呼ぶとか、靴が脱げた人がいたら壁を作ってあげるとか、人の下敷きになってる人がいたら引っ張り出してあげるとか、マナーも身についていること。
  • 指定席で見るUNISON SQUARE GARDENが好きなところ。自分のスペースがあり、周囲の熱気に影響されにくい環境で、自分とユニゾンの音楽の向き合い方、踊り方が身についていること。ギリギリまで仕事して向かっても席があるありがたみを知っていること。
  • 情報を大量に出されると「一気に処理しきれないよ〜」と言いながらその日のうちにすべて目を通すオタク力。
  • 都内や遠征先でメンバーに遭遇しても原則話しかけないところ。
  • ユニゾンの御三方が努力しているから私も頑張ろう、で色々達成してきたところ。ファンとして恥の少ない人生を送ろうとする心意気。
  • MCやセトリを大体覚えられる記憶力。特に斎藤さんは下ネタだろうがいい話だろうが理路整然としていたので脳の引き出しにとても入れやすかった。覚える能力がないからといってMCレポをする人に対して録音を疑う人にもしっかり憤りを覚えるところ。そもそも録音するやつが悪いので違反者見つけたらスタッフにチクるところ。
  • ユニゾンのインタビューが掲載されている音楽誌は必ず買ってファイリングしていたこと。前述の記憶力も手伝って、何の雑誌の何月号に何の記事が載っていたか大体覚えているところ。ミュージシャンからしたら嬉しくないと思うけれど、そこでどんな考えを話していたかも覚えているところ。
  • 「ユニゾンのライブにはMCがない」と安直に言わないところ。MCがあった時代からブラッシュアップされ削ぎ落とされていくロマンをリアルタイムで感じ取れたこと。
  • 貴雄ちゃんが脱退すると聞いて、切なさはあれど驚きや怒りはなかったこと。UNISON SQUARE GARDENのことは凄すぎてわからないと思っていたけど、ちゃんと理解できていた部分もあったこと。
  • UNISON SQUARE GARDENが活動休止を発表しても、自分の人生を止めようとは決して思わないところ。ロックバンドに教えてもらったことは大事に抱えて生きていこうとしている前向きさ加減。
  • 21時に公式発表なのでSNS等に書かないでと言われたら絶対に書かないところ。内容に言及することはもちろん、匂わせや心情吐露も一切しないところ。
  • 発表を見てから今日まで一度も泣いていないところ。
  • 他にも趣味をたくさん持っていること。まだまだ忙しい。生きてく理由はひとつじゃない。やることいっぱい。

 

自分の嫌いなところ

  • チケット運がやや弱いところ。関東ホール公演1階後方列(FC先行)、アリーナ公演4階後方列(FC先行)が常。コロナ禍は地上に降りることすら許されなかった。単番だからね。ただファンが増えたからとかじゃなくて昔からそう。Zepp Tokyoで整番Cでも絶対に前に行くという、気合いの使途相違。
  • ユニゾンのライブで行きたいと思っていたが行けなかった府県があること。広島は行けてよかった。
  • 貴雄ちゃんがグッズ担当を降りてからロケエクの利用頻度が減ったこと。ライブに行くときも昔のTシャツしか着なくなったこと。いっそ古参アピールならよかったのに、というかお布施と思って買えばいいのに、自分の好みに合わないデザインはどうしても購入・着用できなかった謎の正義感。ドラムに対する歪んだ義理堅さ。
  • Limitedとかいう年齢制限企画をまだ根に持っていること。参加資格がなかった年齢層がまだ救済されていないのに、活動休止をするのはあんまりじゃないかと思っている執着心。
  • 鹿野さんが斎藤さんのことを「宏介」と呼び出したタイミングはいつなのかをずっと気にしているところ。誌面での境界はわかるけど、突然呼び捨てになった感じなので、きっかけを知りたい。しばらくは「宏介くん」と呼んでいたのに…!「ブチくん」はどことなく「フジ」を思い出す。
  • もう君に会えないにモデルがいると明言したことにショックを受けたところ。歌詞を読めば想像はつく、それでも旧来のスタンス通りにモデルがいるかいないかは明かさないでくれたらよかったのにと感じている余計なこだわり。
  • 田淵さんが一向に髪を短くしなくなってしまったことに悲しみを覚えていること。くるくる短髪をずっと待っている往生際の悪さ。
  • 近年都民をデカ箱に押し込むようになったことに不満を抱えてきたこと。ガーデンシアターの動線に毎回文句を言っている懲りなさ。
  • 一般ファンのSNS投稿やブログ等の文章をコピペ・改変してわからないように繋ぎ合わせてレポを作成するようなライターのことは許せないところ。
  • うるわしの前の晩で終わりにすると最後のライブが堂島30thになってしまうから、先輩のアニバーサリーでそういうことはできないというのはわかる。でもまだライブやる力があるなら小規模でもツアー組めなかったのか、と少しでも頭をよぎったこと。君の街まで会いに行くを信じ過ぎてしまったところ。最後と思ってライブを見られるだけでもありがたいのにね。
  • 現時点では休止前に見た最後のUNISON SQUARE GARDENは堂島孝平さんと共に演奏したSHORT CUTTER! -音の遊撃手-ということになる!それもいいな!と幕張不参加も選択肢にあったこと。
  • BUMP OF CHICKENというバンドを20年くらい応援していたことがあり、ファンを辞めるときに「小さな違和感を無視しない」と心に決めたのに、またも事勿れ主義が発動したところ。
  • サイン会で田淵さんに会えたのに、活動を止めても大丈夫ですよって面と向かって言えなかったこと。そんな一言の有無で何も変わらないのに、それを引きずっていること。
  • バンドは脆いってわかっていても、ユニゾンだけは例外だと信じて疑わなかったこと。周年等でも道のりの険しさを本人たちが示していたのに、それでも25周年、30周年は迎えられると思っていたこと(まだ可能性は残されている)。25周年にもう一回トリビュートやるかな、などと考えていた能天気な頭。
  • 今回のことが発表されたとき、同業からも様々な反応があったけど、先輩だろうと後輩だろうとエモ消費だけは絶対に許せなかったこと。「〇〇くんの好きなユニゾン活動休止しちゃう!〇〇くん大丈夫かな?」とかいう便乗心配投稿する他のバンドのファンをはっ倒したくなるところ。
  • 今後、音楽と自分の距離が少し遠くなりそうなところ。世界に溢れる音楽が全部つまらなくなりそうなところ。ユニゾンがいないロックシーンに価値があるとは思えないところ。でもそんなことも言ってられないので、意識して曲を聴いたりライブに足を運んだりしたい。CDを買い、ライブに行き続けているミュージシャンはだいぶ限られてきてしまったものの、米津玄師、堂島孝平、GRAPEVINE、ZIONとの縁は大切にしたい。星野源はしばらく浮上少なそうだしなあ。傷口をどうやって塞ごうか思案していたらANNOSKIが届いて、音楽に救われてきた人生を再認識した。

 

活動休止前のUNISON SQUARE GARDENに贈りたい歌は、BUMP OF CHICKENの"グッドラック"。

くれぐれも気を付けて 出来れば笑っていて

騙されても疑っても 選んだ事だけは信じて

笑われても迷っても 魂の望む方へ

思い出してもそのままで 心を痛めないで

君の生きる明日が好き その時隣にいなくても

言ったでしょう 言えるんだよ いつもひとりじゃなかった

 

いろんなことを教えてもらったユニゾンからあまり教わった記憶がないのは、お別れの仕方。だからちょっとだけ藤原基央さんから言葉を借りたよ。

 

幕張はチケットも休みも確保できていて、今の所行けそう。まだ気持ちは整理途中だけど、実は30周年までは8年もあるんだなとふと気付く。こういう紆余曲折もきっとロックバンドのストーリーの一部なんだと言い聞かせる。真っ暗闇の中で何かを手繰り寄せるような心細さと不安定さを携えて、3人(これは見慣れたあのシルエットの3人を指す)で戻ってくる可能性にかけるという手もある。

今後の活動には期待せず完全に離れる方が簡単ではあるものの、たとえどんな形であったとしても(それが自分の望む姿でなかったとしても)、彼らの戻ってくる席を烏滸がましくも空けておくという姿勢を、今後の過ごし方の選択肢として頭に入れておきたい。UNICITYのスタッフブログを読んで、強くそう感じた。

 

今、アザレアの風を改めて聴くととても苦しい。まだライブで一度も聴けていないけれど、幕張で演奏されなかったとしてそれはそれで構わない。いつまでも懲りずに待ち侘びるための口実になるから。

 

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UNISON SQUARE GARDEN活動休止の報に接して

2026年4月27日、UNISON SQUARE GARDENから発表があった。2026年7月15日幕張メッセ公演でドラム鈴木貴雄が脱退、それに伴いバンドは現体制の活動を終了し、活動休止するとの内容だった。

今日、都内は結構な土砂降りで、会社出たら虹が出てた。それを見てなぜか不安になったのは、こういうことだったのかと合点がいった。

 

UNICITY会員には少しだけ早くこのことが伝えられ、公式には21時発表となった。御三方からもコメントが出た。三様の媒体、三様の文体で。

 

いろんなことを思うけど、このバンドに区切りが着くとしたら貴雄ちゃんきっかけだろうな、とはずっと思っていた。自分だけじゃなくて、おそらく多くのファンがリズム隊の不和による終わりというのは大なり小なり想像したことがあるはずだ(昔の関係性を知っていれば尚更)。

ネガティブな内容だけではなく、最初に大きな決断をするとしたら貴雄ちゃんだろうというイメージがあった。結局田淵さんと意見が合わなくてというような書き方をしているけれど、単なる仲違いではなく、バンドにはもうエンジンが残っていなかったというのがここ最近の印象ではある(ファンがこれを書くのは裏切りのような気もするが、正直なところ)。能力というよりもバンドとしての体力を使い切ったとも言えるかも。

田淵さんがギブアップしても、たとえ斎藤さんが先にギブアップしていても、このバンドの負の側面すべてを引き受けそうなドラムではある。

まあ本当の理由もこうなったら教えてもらえないだろうから、推測もしないことにする。

 

一つだけ自分の気持ちを落ち着かせるために書くとすれば、UNISON SQUARE GARDENというバンドが神聖さを増していくとともに、ブレーキをかけるのが難しくなっていたのではないかということ。足並み揃えて解散みたいなことは出来なくて、脱退きっかけの活動休止という少し荒っぽくも見える方法でしか、あのバンドを停車させることができなかったはず。今となってはこれも憶測に過ぎない。

 

昨年の大晦日に9mm Parabellum Bulletのドラムが突然脱退したとき、ユニゾンもそういうことが近いうちにあるかもしれないと感じた。歴が近いバンドだし、長く続けば何が起こっても(それが「起こる」というような明確な出来事じゃなくても)不思議じゃないんだと強く実感した。

 

バンドって本当に生き物のようで多様だから一概には言えないけど、UNISON SQUARE GARDENに関しては15周年がピークだったと思う。20年で設定されたプログラムに対して違うと言っているのではなくて、グラフにした時に最大値を指すのは2019年だったということ。一番美しい時期を一緒に過ごせてよかった。これも長く言っているけど、舞洲を含めた2019年の施策はどれも楽しく美しく感動した。その後にコロナ禍がなくても、どっちみちあの時点で燃え尽きていたかもしれないと今なら思う。

そして個人的に、本当に今更述べるのも恥ずかしいけどNinth Peelが全然刺さってなかった。恋する惑星だけ聴いてた時期もあった。カオスカリスマ頼りのセトリにもどこかずっと不満だった。これがバンドと歳をとるってことなのかなと納得させながらの日々だった。20周年に向けて、ファンとしてもなんとか気持ちを持って行ったような感じだった。でもこれは総意じゃない。みんな20周年を感慨深そうにしていたから、自分がずれてきたのが早かったんだなと思った。

 

正式な発表があって安堵の気持ちもある。3人でのコンテンツが減ってきて耐えきれなくなって、先日FCの意見・感想に文句を書いたことを今更申し訳なく思う。「ファンは何も知らされていないので先が見えない中で1人ずつのコンテンツばかり出されても困ります、UNIMAGも無理して発刊しなくていいです」とわかったようなお気持ちを綴ってしまった。これを物凄く後悔している。この決断をしたあともメンバーやスタッフがどんな思いで運営し続けてくれていたのか、やはりファンというものは何もわかってない。いや、わかってなかったのは自分だけかもしれない。

 

貴雄ちゃん、どんなときでもUNISON SQUARE GARDENを大切にしてくれてありがとう。「 ユニゾンはユニゾンだけで充分楽しめるものになっているので、メンバーの課外活動各種、追わなければいけないものではありません」という言葉をずっとお守りにしてきた。最初は課外活動も全部網羅しようと思って追ってたけど、ふとこの言葉を思い出して手放したら楽になった。その繊細さと大胆さにいつも救われてきました。

貴雄ちゃんがUNISON SQUARE GARDENを愛しているのはみんなわかってるよ。あなたがいなければ私ももうUNISON SQUARE GARDENのファンではなかったかもしれないし、どこかでUNICITYを退会していた可能性はかなりあった。今回の決断も、ユニゾンを大切にするための選択だと理解しています。でもユニゾンのドラムはお世辞なしに貴雄ちゃんしか務められなくて、そのことを自分でわかっているだろうから、それはちょっとずるいなと思います。

 

2026年1月、サイン会で田淵さんに言えなかったことが一つだけある。

「20周年を無事に見届けることができたので、これからどんな終わりを迎えようともそれを見届ける覚悟ができました」

これは事前に作っていた言うことメモからコピペした。今となっては言わなくてよかったと思う。というかなんか言えなかったんだよ。ただの緊張じゃなかった。言葉にしたら本当に終わる気がした。しなくても終わっちゃうけど。言葉にした時の田淵さんの顔を見たら、多分わかってしまったと思う。だからこそ言葉にしなくてよかった。言葉だけじゃなくて、覚悟はできていたと思いたい。あのときもその前も今も手震えてんのにね。

ブログ読んだら何も言えなくなっちゃった。ファンのためにやらなくていいって言ってんのにさ。あなたとの数々の瞬間に、様々な思い出が溢れて止まりません。こちらのことは心配しなくていいから、お互い生きてまた会いましょうね。アニソン詳しくないし他の活動は行かないかもしれないけど、また会える気がしています。

 

斎藤さんはきっと飄々と地道に音楽活動を続けていくのでしょう。個性の強いリズム隊を俯瞰で見てるスタンスだけど、実は彼らと同じかそれ以上に情熱的で負けず嫌いでこだわりが強いと思っています。ずっと下手側の民だったけど、あなたが歌ってなかったらそもそもバンドに出会ってなかったとそれは強く言えます。これを聞いたらどう思うかわからないけど、田淵さんの書いた詞を、メロディーを歌う斎藤さんがいちばん好きです。

3人は22年間お互いバランス取りあって来たと思うけど、あなたのような天性のバランサーって本当に尊敬します。もうひとつのバンドは追わなくなって随分経つけど、ソロはたまには見たいかな。光村田中コンビが呼ばれた斎遊記、絶対行きたかったのにチケット当たらなかったですよ。SK's Sessionって続き見られる可能性あるのかな?

 

最後にバンドとしてのライブがあるのも嬉しいのか嬉しくないのかよくわからない。ライブのお知らせをずっと待ってたのに、こういうライブだとは思ってもなかった。普通にアルバム作ってるって疑ってなかったんだよな。どんな気持ちで取材受けてたんだろう。ちょっと雑誌読み返してみよう(音楽誌オタクの力の見せどころ)。

幕張で最後か〜…怖くても見届けないといけないけど、倍率が読めないね。公演タイトルでちょっと食らってます。

でももうこれ以降はごめんとか申し訳ないとか言わないでほしい。3人が選んだことならすべての決断を尊重しますので。

 

ところで好きなロックバンドから貰ったものが多すぎて何も返せてないんだけどどうしよう。振り返ってもあまりに貰いっぱなしすぎる。人生の一部にいてくれてありがとう、とにかく感謝をたくさん伝えたいというのが今いちばん大きな気持ちです。

ユニゾンに作ってもらった人生ならこれからも前に進めなくては。

 

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星野源のオールナイトニッポンin日本武道館

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2026年3月8日(日)、星野源のオールナイトニッポンin日本武道館が開催されました。当日九段下に用事があったので写真だけ撮ってきました。

 

現地チケットは取れず、配信で観ました。アーカイブもあってありがたいです。しかも今日(3月10日)の放送聴いたらアーカイブ期間延長ですって皆さん!!ANN最終回直前ギリギリまで何度も見たいと思います。

 

以下感想。

 

  • 配信組も入れる時間早いな?回線落ちないようにかな?と思っていたらもう源さんいる!!準備風景を見せてくれようという意気込みを感じ、ご本人が生粋のラジオファンであることを改めて認識した。自然体でもあり役者としての矜恃も垣間見えた、不思議な時間だった
  • 前番組も流す徹底ぶり。ご本人の意向で鈴木杏樹さん生放送。パーソナリティーにも愛される番組
  • 「どうもこんばんは、星野源です」いつも通りのスタートに拍手。そして源さん破顔。具合悪かったり寝すぎたり寝てなかったりは少し心配
  • 同接3万!「東京都千代田区北の丸公園にある日本武道館をキーステーションに、全国を繋いでお送りします」
  • NY日村をお守りとして飾ってる源さん。日村さん縁起良い雰囲気あるよね
  • ビタースウィート・サンバin日本武道館、最高ですね。日本武道館好き!わかる〜
  • 作家さんによる架空妄想CMのクオリティの高さよ。加藤の〇〇が多いのはそういうことだったんだね
  • ねぶり棒SEのライティング。いい照明の使い方。照明さん楽しかっただろうな〜
  • 普通のラジオが見たいから、普通の回に参加してもらう→"アイデア"
  • ジングルのコーナー。本当にいつも通りだ。RNが画面下に表示される仕様、配信組にもありがたい。フォント〜
  • ティンパニが出てこない源さん
  • ikuraちゃんの声って、チートだよなあ。ねぶり棒ライティングver.よかった
  • 三浦大知さんの文章が好き。彼と源さんは地獄というキーワードで繋がってる
  • ジングルみんな相変わらず天才、すごい
  • RG、星野源ANNあるあるより音質悪いのが一番おもろい
  • ダウ90000、歌詞引用最高〜!と思ってたら自ら手の内明かしちゃってるのが好みじゃなかった。あれってリスナーが聴いててニヤニヤするのが醍醐味だと思ってたけど、そうか、コントだからツッコまないといけないのか
  • 無駄最高。人生って無駄があるから輝くよね
  • 「熊本県」だけで沸く現地
  • 自主規制を超えていくジョイマン
  • 痛みを知っているリスナーが多いな。それぞれの地獄があるんだな〜もちろん源さんにも
  • 細野さんの謙虚さってどうやって培われたものなんだろうっていつも思う。好きな人に好かれるってすごいな〜。ところで細野晴臣とたまたま会うってなに?
  • いつも通りを謳うからこそ10周年おめでとうで溢れかえる思ったら意外にしんみりメールが多い
  • しっとり仕上げの藤井隆(本当に?)
  • 淡い恋を語れるのいいな〜"大きな玉ねぎの下で"
  • プロフェッショナルリスナーの流儀。職人にも人生があるんだね。女性で子どもがいてある程度の年齢になっても趣味を自由に続けられている人っているのかな
  • ニセ明in日本武道館「ニセは武道館生まれ武道館育ちなんでね〜」
  • フレンズからのコメントゥ。雅の声で天を仰ぐニセ。ウソノ・Vodafone・晴臣。上白石・ご自分をどうやって保ってらっしゃるの・まね(萌音)(ハマくんも宮野くんもありがとうね)
  • うどん(チョコレート味)さんからの人生相談。今を存分に執着して存分に生きて、という言葉が刺さる。筆者には重病の家族がいるけど、自分たち家族が可哀想だって思ったことはない。ずっと生きていてほしいと心から願いつつも、遅かれ早かれお別れはやってくると理解している。一つも後悔なくというのは難しいかもしれないが、大切に楽しく過ごしたいですね《言霊って信じてる?ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ》
  • Weather Forecast in日本武道館
  • "Fake"。座ってその体勢で歌えるのすごい
  • 堀熱大陸。令和でも密着ドキュメンタリーといえばプロフェッショナルと情熱大陸が思い起こされるの、すごい。成功したオタクの姿を見た
  • みんな気にしてた水筒問題
  • そういえば野木さん熱出してた(Bluesky情報)(みんな古のTwitterことBlueskyにおいでよ)けど大丈夫かな
  • バナナマン日村さんの好きなところ満載ありがとう。不倫デマのときも、紅白歌合戦における理不尽な曲変更のときも、ファンの一人としてただ悔しがることしかできなかったから、近くで怒って勇気づけてくれる人がいたってことにとても救われた気持ち
  • 源さんに風間俊介と言わせてくれてありがとう
  • 菅田将暉と星野源………久住ェ(話入ってこない)
  • 上柳昌彦と同期の源さん
  • 春日夫妻!クミさんメインのメッセージ良かった
  • わからないままでもいい場所
  • 星野少年とラジオ
  • 30年前のデモ音源。星野源という人間のデモテープ
  • 武道館へ来られなかった人、配信をリアルタイムで観られていない人への言及。配信がメインであることや、アーカイブ期間が十分に設けられている配慮を感じる
  • "Eureka"って星野源そのものだなあ
  • 大渋滞大渋滞🎶
  • 佐久間さん文章上手いなー
  • 俺たちのはしも〜!「小さな幸せを簡単に黙殺していくやつは、大きな幸せを抹殺する羽目になる(おトぎばなし)」の人と本当に同一人物?
  • 若林さん。ANNの終了をリスナー風情と一緒に知る。松重豊と無言の時間。ガッキー無視。それはいいとして、本当に好きな文章書く人だなと思った。卒業おめでとうという言葉が良かった
  • Friend Ship弾き語り。みんな毎週この曲でそれぞれの夜に帰っていったんだね
  • 「星野源でした」の後、「また来週」って言うってわかってるはずなのに間に拍手が入ってしまって残念だった
  • あと3週、いや4週、そしてあと3週
  • エンドロールにエスコンのときの写真が出ていて、「皆さん!!あの人がWBCのお茶点てポーズ考案者でーす!!!!」って声を大にして言いたかった。北山亘基といいます。よろしくお願いいたします。
  • アフタートークの存在を知らなくてリアタイしてたとき声出た。あのタイミングでWBCの結果知れるのちょっと羨ましくもある

 

 

本当に楽しい時間をありがとうございました。普段からラジオ以外にも観たい聴きたいものが多すぎて配信アーカイブって後回しにしがちだけど、今回は通常仕様とはいえ豪華なジングルやメールが沢山あって聴き足りなくて、早速何度も観返しています。

いい夜だったな〜。さようならは目の前だけど、まずは10周年おめでとう、ありがとう!

 

 

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Podcast「神保町で会いましょう」春の公開収録イベントレポ

Podcast「神保町で会いましょう」春の公開収録イベントに、抽選で招待された100人のうちの1人に選ばれたので参加してきました。

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(撮影可能コーナーにて。SNS等掲載可アナウンスあり)

 

■出演 水野太貴、朝井リョウ (敬称略)

■場所 三省堂書店神田神保町本店

 

「神保町で会いましょう」のパーソナリティーは「ゆる言語学ラジオ」でおなじみの水野太貴さん。今回のゲストは小説家の朝井リョウさんです。朝井さんの小説やエッセイは勿論読むのですが、本と同じくらい朝井さんのお話が本当に面白くて、ラジオやってくれる世界線でありがとうといつも思っています。お話が上手くても喋りの仕事をお引き受けにならない方も数多いますからね。

最近は小説家・歌人の加藤千恵さんと「信頼できない語り手」というPodcastも配信されています。全12回予定らしいのですが、大好評のはずなのでなんやかんやで続いてくれたらいいのに…と継続を願っています。この組み合わせといえばANN0なのですが、毎年一夜限りと言わずにまたレギュラー持ってくれないかな、などと欲張った願いも一緒に。

 

公録の会場は三省堂書店神田神保町本店。建て替え、仮店舗営業を経て2026年3月19日に新装オープンするのですが、今回のイベントは営業前の店舗内1階で開催されましたので、ありがたいことにオープン前の書店に入らせていただくことができました。

既に1階は本が積まれており、通路に丸椅子が並べられている不思議な光景でした。

 

15時から収録が開始され、途中休憩を1度挟んで17時に終了しました。お二人のトーク内容について色々と述べたいですが、配信前なので公開次第ご確認いただければと思います。

 

以下感想。

 
  • 受付で名前を告げるスタイル。同じテーブル内に関係者受付があった。名刺を渡している姿を見ると仕事のことを思い出してちょっと萎えるが、書店イベントならそういうこともある。
  • 神保町で会いましょうのステッカー貰えた。嬉しい
  • スタッフさん同士がピリピリしていた。客目線だとよく見えるし聞こえる。レギュレーションしっかり
  • お二人が座る椅子が客と同じ高さだった。筆者は座高が高いのであまり関係ないが、座高低い方は普通に見えなかったと思う。休憩後から高い椅子に変わった。とてもよかった。すべてのイベントに、演者は客よりも高い位置に鎮座しなければならないと義務付けてほしい。
  • 当選のリマインドメールには「開演前と終了後におふたりのサイン本の販売を行います」と記載されており、現金をお釣りのないように3,880円ぴったり用意して向かったのだが開演前の販売がなかった(気付かなかっただけでもっと早い時間にあったのかもしれないが、少なくとも自分が入場してからは「終演後に販売します」との案内だった)。ここで気持ちが落ちてしまい終演後は並ばずに帰った。何冊くらい用意していただいたかもわからなかったので…まあ家に両方ともあるし、と気を取り直した。
  • 応募の際に質問を書いた。質問コーナーでは読まれなかったのだが、トークの中でその話題(東京と地方の文化的資本差)をしっかりめに出していただけたので嬉しかった。偶然かもしれない。
  • 自分もかなり言語オタクなので水野さんの語りはどうしても(恐れ多くも同業のような気持ちで)思考を巡らせながら真剣に聴くことが多かったが、朝井さん効果もあってかこの日の水野さんはかなりチャーミングに思えた。普段から定義や雑学に引き込む語りが多いけれど、聞かれたことに雑学引用なしで自分の言葉のまま答えている部分が一番面白く感じた。
  • 朝井さんは"内定者"を"泣いて"と捉えた部分でも感じたが、相手の話す言葉をかなり先取りしているというか、話し始めから文章を汲み取るということをこまめにやっている印象を受けた。相槌が速い。
  • 相槌で思い出した。朝井さんのギャルみたいな相槌とかツッコミ、さも「面白いでしょ」みたいな感じではなく、終始真顔でやっておられたことに感動した。自分だったら"さあ今から面白いこと言いますよ!"みたいな顔になって先に口角が上がってしまう。
  • おしりに問題を抱える人間ではないが、背もたれなし丸椅子に2時間はそこそこ筋肉痛になった。日常的に姿勢よく座ることを心がけようと思った。イベント参加用に膨らますクッション買おうかな
  • 日ハムファンワイ、楽天ポイント兄弟を低みの見物
  • 帰りにお土産として三省堂書店のブックカバーを貰えたのだが、この告知で客が嬉しそうにしていたのが良かった。待ち時間にも持参した本を読むような同志たちとこのイベントに参加できてよかった。野生に"普段から本を読む人"ってなかなか生息していなくないですか?
  • ただでさえ書店ってわくわくするのに、開店前なんて貴重すぎる。素敵な機会をありがとうございました。

 

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朝井リョウさんへ、藤井隆さんの告知助かります!

 

 

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ROCKIN'ON JAPAN 2026年4月号(別冊UNISON SQUARE GARDEN)感想

ROCKIN'ON JAPAN 2026年4月号に別冊「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2025-2026 うるわしの前の晩 SPECIAL BOOK」としてUNISON SQUARE GARDENのツアーレポとインタビューが掲載されました。

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本誌の方で驚いたことが2つありまして、1つは表紙にまあまあ大きめの文字で米津玄師と書いてあってインタビュー珍しいなと思ったらロングレビューのみだったことです。リリースのタイミングじゃないのにと不思議に感じてはいましたが、この位置に本人の語りなしの記事入れるのは結構攻めてるなとびっくりしました。HPにはロングレビューである旨がきちんと記載されているので完全に筆者の思い込みでした。

もう一つはTenTwentyですが、もうユニット組んでから何年も経っているのにいまだに「ユニゾンはこうだけどTenTwentyでは〜」みたいな比較を喋らされていたことです。私はあちらのバンドは最初の2年くらいしか追ってないのでもう何も言える立場ではないけれど、わざわざインタビューで聞かれるくらい、メディアはその明確な差を掴みきれていないのだと感じました。

 

さて、今回は別冊特集でUNISON SQUARE GARDEN TOUR 2025-2026「うるわしの前の晩」TOYOTA ARENA公演2日目(2026年2月11日)のレポートと、斎藤さん・田淵さんへのインタビューが掲載されました。後半のインタビュー部分についての感想を書きます。インタビュアーは高橋智樹さんです。

 

 

今のユニゾンのスタイル

最近ユニゾンを好きになった人はやたらMCないって言いたがるけど、断捨離の結果って改めて言ってくれてよかった。

それにしてもずっと言ってるけどファンが減ってないって思えている根拠を聞きたい。ファン側からもそれは紛れもない事実だと思うけれど、演者側がそう断言できるきっかけって何だったんだろう。

 

辻褄の合わなさ

斎藤さんのツアーの感想が読めて嬉しい。この人はずっと「わかってもらえなさ」とか「認識のずれ」みたいなところの狭間でいきいきしてるなあと思う。ただちょっと鋭いフレーズが続いたなと感じていたら、後半田淵さんがその回答のアンサー的に「『早く終わってほしい』とは思わないけど」ってさりげなくフォローしていて、ふとしたところでバンドのバランスを見せてもらったような気がする。

 

譲ってこなかったもの

自分たちがかっこいいと思う音楽を突き詰めていったら孤独になった、というのはそうかもしれないけれど、馴れ合いを是とせず、孤高の存在であったからこそ「これだけは譲れない」の輪郭がはっきり見えたのではないか、とも思う。

フォロワーいない問題は解決することはないだろう。だってどんなバンドも真似出来ないから。ファンは超人が3人集まって誰も追い付けないことをやってるのが好きだから。

あと田淵さんは自分がフォロワーになることを厭わないタイプだと推察されるけど、彼らに憧れつつ誰かのフォロワーにはなりたくないと思う人たちもいると思う(特に歴の浅いミュージシャンはオリジナルを求める傾向がある)。ユニゾンのスタイルの独自性が高まれば高まるほど、それはただ同じことをやっても「ユニゾンっぽい」で終わってしまう。特徴的であればあるほど、取り入れるのは難しい。

リズム隊の技量や存在価値を認めた上で、ご自身の立ち位置について「バンドにそうしてもらった、みたいな部分もたくさんあるんだな」と語る斎藤さんが印象的だった。

 

シュガーソングとビターステップよりも

"シュガー〜"がないセトリを我々はもう10年前の年越しで経験しているし、その後もftH6や最近だとNinth Peel "next"だって、"シュガー〜"がセトリに入っていないツアーは存在した。つまり特筆するような話なのかな?というのが正直な感想ではある。チャンスがなかったというのは何を基準におっしゃっているんだろう。シングルツアーでってこと?しがらみを考えなければもっと恒常的に外すことができたのにってことなのかな。

"Nihil Pip Viper"や"シグナルABC"が入っていることでかなり"シュガー〜''抜きましたよ感が増幅しているようなセトリではあるが、ツアーの主題ではないと信じたい。だってもう2026年だし。

それよりもファンとしては"傍若のカリスマ"や"カオスが極まる"がセトリから外れることに対する関心の方が圧倒的に高い…はず。

 

曲順のセオリー

これを話している、というのが今回のインタビューの肝だと思うので詳細は誌面を確認してほしい。長く応援しているファンだけを相手にしてるわけじゃないもんなとまた気付かされた。筆者は恥ずかしながらわかっているつもりでわかっていなかったと思う。全国ツアーだからこそ、初めて参加する人や付き添いで来る人のこともしっかり考えている。20年を経てもファンを増やし続けるバンドの真摯な姿勢、その根幹を見た。

 

「じゃあ、ギターソロの時は…」

これも誌面で確認してほしいけれど、筆者はOne roll, One romance〜MODE MOOD MODEくらいまでずっと田淵さんにこの質問を投げていて(具体的に申すと「誰発案ですか?」という内容)、答えは既出だったような気もするけれど、このタイミングで改めてそうだったんだと知れてよかった。こういう細かいところの擦り合わせも、ほんの少しの配慮も、長い年月で生み出してきたものなんだなあ。

 

新曲

リリース後も「新曲!」って言うのあまり違和感なかったけど変なのかな。世に放てば旧曲ってこと?

アザレアの風は少し触れていたけどその先の言及はなし。ライブ予定がなさすぎてアザレアの風ツアー期待してしまう…新たな不憫シングルを生み出す前にライブで聴きたい。

 

客のために生きる

田淵さんは20周年終わったら余生だから客のために生きるって何度もインタビューで答えているけど、もう少し解像度上げて教えてほしいかも。もちろん嬉しいには嬉しいのだが、バンド活動が続くなら我々のためではなくていいし、今後続ける理由がファンのためになってしまっているならそれは無理に続ける必要はないと個人的には感じている。

得意なこと続けてるなーとか、20年以降も基本姿勢は一貫してるなーとか、そういうことを感じられたら我々は勝手に幸せになるのであまり気にしなくていいです。年齢がライブ参加条件になる企画とかはもう絶対にやらなくていいけど。

 

 

そう、もう結構乾涸びています。UNISON SQUARE GARDENのライブの予定を、ください

 

 

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堂島孝平 活動30周年大感謝祭@ EX THEATER ROPPONGI(主にOAについて)

堂島孝平さん活動30周年企画の集大成として六本木にあるEXシアターで大感謝祭を見てきました。

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どんちゃんが来週(2026年2月22日)50歳になるらしくて流石にびっくりしました。今回のライブは30周年という記念年の締めとして、藤井隆さん、大石昌良さん、眉村ちあきさんをゲストに迎えて音を鳴らす感謝祭です。

オープニングアクト以外は配信アーカイブあるので皆さん買いましょう。筆者もライブの帰り道に買いましたので、2/23までに見直します。

個人的に藤井さんがずっと大好きなんですが、宮舘涼太くんへの好きとベクトルが同じなのでは?と最近思い始めています。"シュガーパイ・バップ"ありがとう。ONIGAWARA斉藤さんありがとう。

大石さんは歌っているのをちゃんと見るのは初めてでした。デュオ最高。"One day, One step"聴けてよかったです。

眉村さんはかなり久々に見ました…最後に見たの宮益坂のフェスボルタだったかな…?一番キャラ強烈で楽しかったです。どんちゃんが「女版堂島孝平」と言うだけあります。

 

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堂本が堂島で堂島が堂本

 

そしてそんなゴリゴリのゲストたちを迎えるための栄えあるオープニングアクトにUNISON SQUARE GARDENが選ばれました。どんちゃんはユニゾンの超人的な部分にいつもフォーカスしてくれますけど、オープニングアクトにユニゾン選ぶ貴方も相当な狂人ですよ。でもまずはありがとう。

 

すっかり大きくなったロックバンドを呼ぶとファンが押しかけるので主催のファンが肩身の狭い思いをする、という現象はよくあることですが、今回はオープニングアクト発表前にFC先行を実施しており、しかもスタンディングフロアの前方を指定席にすることでどんちゃんのファンの人たちが一番幸せになれる仕様なのが本当によかったです。スタンディングも少し高さがあるのでよく見えました。

 

ニゾンは"シュガーソングとビターステップ"、"オリオンをなぞる"の2曲を披露。彼らが堂島さんに特にお世話になっていた時期としては大学生〜2015年あたりにボリュームゾーンがあるイメージなので、選曲は納得です。前者はトリビュート参加曲だし、後者はどんちゃん20thのときも一緒にやってますね(そういえばMR.アンディ-party style-はどこに行きましたか?)。

 

堂島さんにはメジャーデビュー前からお世話になっていて、メンバー個人それぞれも相談に乗ってもらっているので、UNISON SQUARE GARDENの「公式お兄ちゃん」である旨を斎藤さんが説明し、最後に堂島さんを呼び込んで"SHORT CUTTER! -音の遊撃手-"を披露。この曲はそれこそ堂島20thでも演奏され、ユニゾンのトリビュートライブでも演奏された楽曲。

 

▼トリビュートライブのレポはこちら(リンク内飛びづらい仕様で申し訳ないです。堂島さんの部分はday2のトリです)

 

大変思い入れが強い楽曲なのでまた聴けて嬉しい。1番は堂島さん、2番は斎藤さんが歌い、サビコーラスは田淵さん、最後の《幾千の日々を繰り返す〜》の前半はリズム隊だけで担当してました。このラスト部分が本当に好きだし"スカースデイル"がこれっぽいなといつも思ってます。

堂島さんが歌ってるすぐ後ろで斎藤さんと田淵さんが向かい合って弾いてました。間奏の前には貴雄ちゃんが「ギタァァァァァ!」って言ってました。今回は 「ショートカッタァァァァァ!」はなかったです。間奏ギターのメインは斎藤さんが弾いてて、ハモる方を堂島さんが弾いてました。貴雄ちゃん"はシュガー〜"からずっとテンション高い印象を受けました。"SHORT CUTTER!〜"のときは2Bだったかな?めっちゃドコドコアレンジしててぶち上がりポイントでした。

《Ready Steady?》のところ、どんちゃんは「レイディステイディー」と歌うのだけど、さいちゃんは「レディステ・ディー」という感じに切るのがお気に入りです。これを覚えていたということは多分2019年のときもその音節区切りだったんだと思います。何年版でもいいから4人の"SHORT CUTTER!〜"が音源化されたらいいなとひっそり願っています。

 

堂島さんもユニゾンも健やかに音楽活動を続けてほしいです。またどこかのステージで交わることを期待して…ずっと公式お兄ちゃんでいてくださいね。

 

 

本当に楽しいお祭りの一夜でした。笑いすぎて腹筋にきてます。どんちゃんみたいに軽やかに年齢やキャリアを重ねたいな〜

 

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UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2025-2026 「うるわしの前の晩」@TOYOTA ARENA TOKYO Day2(2/11)

2026年2月11日(水祝)、M!LKの昼公演終わりにTOYOTA ARENA TOKYOに向かいました。一番好きなロックバンドのツアー最終日だからです。

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駅を降りて出口からただ何も無い広場を斜め左奥に向かって突っ切って歩いていくだけで辿り着きましたが、まるで最初からZepp Tokyoなんていう箱はなかったですよと言われているようでした。そのうち若い人から「Hanedaですか?Shinjukuですか?DCですか?(TOKYO)の部分で呼ぶ人初めて見ました!」とか言われるのかな。「ヴィーナスフォートってなんですか?イマーシブフォートのことですか?でもあれも潰れましたよね〜」…我々の飲食店・ロッカー・トイレの思い出を消さないでください。

そういえば周辺に飲食店が見当たりませんでした。DiverCityまで行くしかないのかな。

 

さて、TOYOTA ARENA TOKYOは初めて訪れる会場でしたが、最近できた大箱の中では比較的館内動線もよくて(なんとかシアターの悪口ではない)、バスケ用アリーナでありライブ専用ではない会場なのに音もまあまあよかったと思います。アリーナの上空あたりに音が響き渡る感じが気に入りました。

今回お席が4階でしたが視界が良くて(4階後方列が実質注釈指定席になるガーデンなんとかの悪口ではない)、満足度高かったです。みんながジャンプすると流石に揺れたけど、酔うほどではありませんでした。

 

しかしUNISON SQUARE GARDENの東京公演を毎回ここで見たいかと言われると…うーん…東京大箱詰め込みすぎ問題は近年ずっとあるのですが、東京だけ追加グッズがあったり、フォトスポットがあったり、照明が過剰に綺麗だったり、それってツアーの一公演って言い切れるのか?と改めて考えてしまいました。演奏よりも照明に注目が集まるのって健全なのか…個人的には席が上階であるほどステージ以外のことに目がいってしまう傾向があるので余計に3人の演奏を捉え切れているのかなと不安になります。でもまあ、見えないよりはずっと良いかもしれません。

 

東京のバンドなので東京のファンが多いのはある種自然なことではあるのですが、都民としては普通に近くの会場でユニゾンを見たいだけなので、何とかならないかなという気持ちはあります。

 

 

さて、ツアーについて思い出そうとしたらやはり照明の感想が多くなってしまったため、簡単に振り返ります。今回のセトリは勝手に主題歌シリーズに頼らずに"うるわし"のシングルツアーを構成していたのがお気に入りポイントでした。最後のブロックとアンコールは大好きな曲てんこ盛りだけど正直意外感はなくて、王道フィニッシュという印象です。

 

"MIDNIGHT JUNGLE"の最初のコール、上手く言えないけど斎藤さんの声とギターの音が近くなるまで張り上げているのがまさに「声も楽器」って感じでよかったです。そのうち"MI"と"JU"にしっかりアクセント置き出したらいよいよ山中さわお

 

"シャンデリア・ワルツ"のとき、両Aメロ、2サビと落ちサビのハローグッバイだけ斎藤さんが右足でリズムとってたのが心に残っています。あれ前からやってたのかな…?ライブハウス下手民は"シャンデリア〜"で田淵さんがあっちこっち行くので目で追わずに貴雄ちゃんを見ていることが多いから今まで気付いてなかっただけかもしれません。

 

"シグナルABC"前のセッションがよかった。What's the signal? A session is ready〜みたいなやつ(正しいフレーズ教えてほしい)。リフがシュガー変奏曲みたいになってて後から思えば「シュガーのB面来ますよ」確定演出だった。"Nihil Pip Viper"もやったし、セトリ入りしていないのに存在感を放つシュガー。

 

あとこれは筆者の体感の問題かもしれないけれど、BPMが一定じゃない曲がいくつかあって、わざと加速してんのかな?みたいなところが気になりました。もう少し多めに公演数参加してたらそれが意図的かどうかわかったのかもしれない。

 

 

ワンマンは、やっぱり楽しい。次のツアー(ワンマンでも対バンでも)告知お願いします。渇望しています。

 

 

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2025-2026 うるわしの前の晩@TOYOTA ARENA TOKYO セットリスト

1.夏影テールライト  
2.Nihil Pip Viper
3.Catch up, latency
4.アンチ・トレンディ・クラブ
5.MIDNIGHT JUNGLE
6.ため息 shooting the MOON
7.アトラクションがはじまる(they call it "NO.6")
8.マーメイドスキャンダラス
9.いけないfool logic
10.傍若のカリスマ
11.夜が揺れている
12.オーケストラを観にいこう
13.うるわし
14.シグナルABC
15.10% roll, 10% romance
16.kaleido proud fiesta
17.シャンデリア・ワルツ
18.カオスが極まる
19.crazy birthday
en.春が来てぼくら

 

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M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」@国立代々木競技場第一体育館(2/10)

※この記事はM!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」のネタバレを含みます。初心者の感想を記しています。

 

 

M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」国立代々木競技場第一体育館公演の1日目に参加してきました。

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私がM!LKを好きになりはじめたときちょうどM!Xツアー中だったので、今回ようやくライブ初参加となりました。

 

M!LKは各個人にFC(KIRARI)があって、筆者はリーダー吉田仁人さんのKIRARIに加入しているのですけれど、昨年夏に入ったのにもう今会員数3倍近くになってます。レコ大と紅白の効果凄まじい。年超える前にチケット取っておいて本当によかったです。

 

筆者がしっかりオタクをやってきたアイドルは主に旧ジャニーズで、歴代の自担(後述)は坂本昌行さん、大野智さん。そして現在は宮舘涼太くんのファンをしています。

アイドルオタクとしての人生は宮舘くんで最後だろうなと思っていたのに、歌もダンスも上手いリーダーにまた出会ってしまい、戻れなくなりました。吉田さんを最後の男にしたい…!

 

きっかけを少し書きますと、筆者はイイじゃん新規でもあり、吉田さんソロ新規でもあり、ロキノン新規でもあります。

aespaも好きで、サビで突然Whiplashみたいになる曲があるらしいと知る→金髪確変ニキ(山中柔太朗さん)のビジュがガチで良くておもろい→ショート動画をいくつか見たらダンス上手い美脚の人がいる(肩幅ニキこと塩﨑太智さん)→俳優として知っていた佐野勇斗さんがこのグループの人だということに気付く→学習院大卒で阿部亮平くんを目標にしているメンバー(曽野舜太さん)がいるらしいと知る→同時期に音楽雑誌・コンテンツを読みまくっていたところrockin'on.comで吉田仁人さんのソロ記事を見つける→肩幅ニキのグループの人だということに気付く→YouTubeでソロMVやグループMVを見まくる→おすすめに出てきたテレパシーチッケムが決め手

で、よろしくお願いしますとなりました。所用で北海道に行っていた時にホテルでM!LKのYouTubeめちゃくちゃ観ました。次の日朝早いのに。

筆者は基本的にはバンドを追っている人間ですので、学生時代から読んできた音楽誌のインタビュー記事から好きなアイドルが見つかるのも自分らしいかもしれないと思いました。

 

そしてラジオも大好きなので、吉田さんがパーソナリティを務めていらっしゃるのもオタクになるための一助となりました。皆さん木曜22時から文化放送の「レコメン」、よろしくお願いいたします。

 

メンカラ黄色(きらめきイエロー)が担当(後述)になるのは人生初。坂本くんと大野くんは青で、宮舘くんは赤なので身につけるものにあまり苦労したことがなかったし、世の中に擬態するのも割と容易な方の色ではあったけれど、黄色って初めてすぎて何もかもが難しい。準備をしていく中で、メンカラ紫ってかなり市民権を得ているんだなと思いました。松岡くんとか長野くんもそうだったけど、ももクロれにちゃんや松潤の功績が大きいのかな(そういえば松潤って昔水色だったり緑だったりしてた気がする。メンカラ固まる前)。

 

ちなみにスタダは自担(担当)っていうワード使用禁止らしいです。ジャニオタ出身なので絶対にどこかで自担って言ってしまいそう…他担狩りとか同担拒否とかどうやって表すんだろう…?推しという言葉も少し抵抗感があり、今は オタク とか ファン とか 好きアイドル とか 1pick とか 최애 とか言ってごまかしてます。郷に入っては郷に従えが信条なのでそのあたりは上手く適合していきます。顔がでかいだけの新規は本当によくない。

 

そういえば塩レモン(塩﨑さんと吉田さんのこと)も好きなんだけどシンメと言ったら怒られるのかな…でもケミとかコンビではなくて、シンメ(概念)として好きなんです。だてさく(宮舘くんと佐久間大介くんのこと)みたいに風神雷神感があるので。調べた感じだとシンメって使ってる方はまあまあいる印象あるのでこちらは適宜使っていきます。YouTubeで太智くんが笑っているとつられて笑ってしまうので公共の場で観るの危険です。

 

 

さて、余談が長くなりましたが、いよいよライブ当日。物販は事前にLINEで整理券を取る方式でした。繋がらないことは全くなく、急ぐことなく取りたい時間を両日取れたので、もうオンラインなどで購入されている方が多いんだろうなと思いました。ツアーが代々木で最後だからというのもあるかもしれません。あとは該当公演のチケットを持っている人しか並べないという制約も大きいかもしれません。まあ結局代行とかあるんだよな…。

おそらく高校生の方が近くに並んでいて話が聞こえてきたんですが、学生さんは買える範囲で応援すればいいんだよ〜と少し苦しい気持ちになりました。でもあの学生独特の閉鎖的なグループ感、仲間に入らなきゃという焦燥感もわかるから難しい気持ち。スタダは特典やイベントが多すぎて全部追ってたらキリがないので、足るを知ること、自分の限界を知ること、周りと比べないこと。積める人が積めば良くて、とにかく自分のペースを崩さないことが長くオタクをすることに繋がると思います。多感な時期が大SNS時代だと便利な反面苦しいことも多いですね。

 

欲しいグッズを無事購入出来たので、原宿のbillsで昼ごはん。パンケーキ、学生のとき以来かもしれない!

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それこそ原宿なんて大学生までは行きまくっていたけど、当時入れる店がなかった表参道側の方が今は自分に合っている気がして、やっと少し大人になれたかなという自覚が芽生えてきました。

 

平日にやるべき用事を済ませたら、あっという間に開場時間に。

 

チケットは電子で、お席は当日の10:00に判明。リセールシステムあるの本当にありがたいです。筆者は元々1日目と、2日目の昼夜の計3公演取っていたのですが、どうしてもUNISON SQUARE GARDENのライブに行きたくて2日目の夜だけリセールに出しました。その公演はCSテレ朝で中継してくれるらしいので録画してきました。ラッキー!

 

ちゃんと定刻開演で嬉しい。公演時間は2時間半でした。

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  • M!LK、本当に存在してた…!全員でかい
  • SMILE POP!のPOPはポップ+ポピュラー(はやとおにいさんの解説あり)
  • チラチLOVE、スーパー吉田タイムがたくさんあった…あれってダンプラかMVないんですか…?
  • labyrinthでYJ(山中さんと吉田さんのこと)がリムレス眼鏡かけてて口ぱくぱくさせてしまった
  • 滑り台からの着地がモント※になる吉田さん(※現在主演を務めている舞台FFBEの役名)。舞台をメンバー4人で観に行くのかわいい。嬉しいくせに〜といじるソルティーダイチャージ、嬉しいよ!と認める吉田さん。
  • エビバディグッジョブ、コール動画の後半(原案)を見過ぎて(頭抱える太智くんがメロいため)、ちゃんと最終版でコールできるか不安だったけど大丈夫だった。それより「姫〜」は生きてるんだ?
  • 舜ちゃんってもしかして他担狩り?(他の言い方がわからないので許してほしい)
  • 太智くんと舜ちゃんのダンスブレイクから5人揃ったと思ったらイイじゃんだった。太智くんは本当にとてつもなくダンスが上手いね。足の使い方生で見られてよかった。
  • Bad Liarだったかな?炎の特効使ってて席まで熱を感じた。時計じかけのアンブレラとかtruthみたいな曲調で好きだなと思っていたので聴けて嬉しい。
  • アオノオトとハピダンの駒澤大学高校マーチング部コラボが個人的に一番感動した。特にアオノオトは甲子園がイイじゃんだったから(これは順当な選曲だとは思うけど)、曲として報われた感じがあってすごく微笑ましかった。メンバー5人横一列で太鼓も披露していて、忙しいのに練習したんだろうな〜器用すぎる。センステからメインステージに戻る時、マーチング隊の皆さんを誘導する太智くんがとてもよかった。スーザフォン?担当の方がハヤトさんというお名前でメンバーに可愛がられていた。
  • ロッコ近い!!注釈指定席ありがとう。柔ちゃんが目を合わせられないというのは聞いてはいたけど本当にキョロキョロしてて面白かった。塩﨑ワークスさんはファンサが本当にすごい。
  • バラエティータイムはセンステでババ抜き。最後さのじん(佐野さんと吉田さんのこと)が残って、罰ゲームは吉田さん。なんか箱に入れられて水浴びてた。メンバーにタオルでわしゃわしゃに拭かれて、タオル被ったまま最後の挨拶してた。吉田さんだけ上半身折らずに膝曲げて頭上のタオルが落ちないようにしてた。最後はけるとき外寒いから気をつけて!(山中さんかソルティーのどっちか?)って言ってたけど吉田さんが一番風邪引かないでほしい。
  • 新規でもわからない曲やコール、内輪ノリがなくて楽しめた。ファン増えてきたから初心者にも優しい仕様だったのかな?あとコーレスとMCの尺が長すぎなくて飽きない。2時間半なのにスッキリした充実感。
  • コンセプトがよかった。本当にテーマパークみたいだった。帰りたくない。
  • ファンのマナーがとにかく良すぎる。みんないい人。彼らが誇るみ!るきーずとはこの方々か!となった。終始気持ちよく過ごせたし、自分もこうでありたいと強く思った。

 

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2日目は昼代々木行って夜は台場(ユニゾン)に行きます。がんばれ体力

 

M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」@国立代々木競技場第一体育館(2/10)

セトリちょっと自信ないです間違えてたらすみません。

1.Love Drive
2.ブルーシャワー
3.HIKARI
4.SAY YEAH
5.Aiシャンデリア
6.チラチLOVE
7.シアワシェイク
8.We're Here!!!(佐野・塩﨑・曽野)
9.labyrinth
10.energy
11.男子スイーツ部発足します
12.エビバディグッジョブ
13.好きすぎて滅
MC
14.おもちゃのつるぎ
15.晴れのち曇り時々虹(山中・吉田)
16.イイじゃん
17.wan
18.Kiss Plan
19.Bad Liar
20.アオノオト(駒澤大学高校マーチング演奏+メンバー太鼓セッション)
21.ハピダン(駒澤大学高校マーチング演奏)
22.Goin' Down
en.テレパシー〜イイじゃん〜好きすぎて滅!(撮可)
バラエティータイム(ババ抜き)

 

 

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音楽と人 2026年3月号(UNISON SQUARE GARDEN田淵智也インタビュー)感想

音楽と人 2026年3月号にUNISON SQUARE GARDEN 田淵智也さんのインタビューが掲載されました。

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約1年3ヵ月ぶりのリリースとなるUNISON SQUARE GARDENの新作「うるわし/アザレアの風」。意外にも22年目にして初となる両A面シングルとなった本作は、漫画家・やまもり三香原作のTVアニメ『うるわしの宵の月』のオープニング&エンディング主題歌となっている。このシングルを携えてのホールツアー〈うるわしの前の晩〉が佳境に差し掛かるなか、バンドのコンポーザーであり、〈勝手に主題歌〉と称し、やまもり作品をオマージュした楽曲をこれまでに2曲も書いている田淵智也に話を聞いた。公式な主題歌として書き下ろした新曲のことはもちろん、改めて聞くタイアップ楽曲における〈ユニゾンの流儀〉。そしてバンド結成20周年、40歳という節目が続いたこの2年の正直な心模様を語ってもらった。新たなフェーズを迎えようとしてる田淵智也の現在地が垣間見える、そんな対話をここに。

音楽と人2026年3月号 p.54

だそうです。今回のインタビュー各紙の中ではシングルの話題やUNISON SQUARE GARDENというバンドの話から最も逸れていなくて読みやすかったです。以下感想。

 

 

成功したヲタク

今期のインタビューで一貫して話している「こんなに繊細な少女漫画原作アニメの主題歌をロックバンドが〜」みたいな姿勢、半分理解できて半分わからない状態だったんだけど、"本人と繋がって〜"とか"謙虚な態度"というワードが出てきてやっと腑に落ちた。タイアップの天才なのでクオリティには一定の自信があるはずだし、ロマンチックは苦手ではないはずだけど、バンドとして「僕らなんかでいいんですか?」と言い続けるべき理由があったんだね。

 

アティチュード/アティテュード

ラジオでも言ってたし、今の田淵さんの中でのトレンドワードなのかもしれない。MODE MOOD MODEのときは構築美ってたくさん言ってた記憶ある。

 

ファンを減らさない努力

筆者はロックバンド好きからUNISON SQUARE GARDENに入った人間なので、アニメに明るくないということについてどこか後ろめたい気持ちはずっとあるけれど、それでもファンを辞めなかったのは楽曲やライブで置いていかれている感覚がなかったからだと思う。

でもFCに加入している内側の人間として、同じように長いことユニゾンを愛してきたファンが多いかどうかは正直わからない。歴が長い人はもちろんたくさんいるはずだけど、最近はむしろ新規の盛り上がりに押されている感覚すらある。前の記事でも書いたけど、田淵さんが昔からのファンが減ってないって言い切れるのは何かしらの確信を掴んでいるのだと思う。

Limitedとかいう企画で年齢だけを理由にライブに参加する権利すら与えられなかったり、コロナ禍で単番が干されて4階に幽閉されたり、貴雄ちゃんがグッズ担当から外れてロケエクの利用回数が減ったり、ファンじゃなくなれるタイミングってまあまああったと思うけど、結局3人の演奏が最高だからいいよってなれてる節はある。

 

目指す姿の実現性

才能がある人でも、すべてを叶えられるわけではない。それでも成功している(ように見える)人たちは、目指せるかどうかの判断に長けているのかもしれない。

この範囲なら辿り着ける。ここまでは目指したいけど無理だから、こういう路線で行こう。折り合いをつけて絞り続けた結果がユニークな立ち位置に繋がっているのだろう。それが理想の100%に達していないとしても、落とし所を見極めて、時には自分で自分を納得させる、そういう地道な作業を繰り返していく。誰もが描くようなロックスターになれなくても、ロックバンドは大成するんだね。

 

バンドを続けることとロマンの一致

この文脈だと20周年を終えたから前者に注力するってことでいいのかな。縛るつもりもないけれど、続いていくと思えるなら少し楽になる。全盛期が永遠に続くことはないものの、創作意欲があると知れただけでもよかった。

20周年を経て、このロックバンドだけは最後まで見届けたいと思ったけど、正直まだまだ続きが見たいです。御三方とスタッフさんが健康で幸せならそれで満足だけど、我々も幸せになっていいのかな。ファンは隙間で勝手に幸せになっていますからあまりお気になさらずですよ。

 

 

ロックバンドやご自身の今後について、確かなものはなくてもゆっくり舵を取っていく準備が整ったような印象が、ほんのりと文章から感じ取れました。チームとしても2025年が他人の船に乗っていく年に見えたので、2026年は少し活発になるかな?と期待も込めて。1ツアー去ってまた1ツアーくらいがちょうどいい。

 

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ROCKIN'ON JAPAN 2026年3月号(UNISON SQUARE GARDEN田淵智也インタビュー)感想

ROCKIN'ON JAPAN 2026年3月号にUNISON SQUARE GARDEN 田淵智也さんのインタビューが掲載されました。

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表紙はsumika。他に髭男、ビーバー、オーラル、サウシーの特集、そして別冊付録としてCDJ25/26のスペシャルブック付き。

「らしさ」から解き放たれて生まれた新たな王道『うるわし/アザレアの風』。そして、ユニゾンの行く先を田淵智也が赤裸々に語る

ーROCKIN'ON JAPAN 2026年3月号 pp.94-95

だそうです。感想書きます。

その前に、田淵さんしかインタビュー答えてないのに3人の写真出してくるの、ありがたいけど詐欺〜!!!

 

 

停滞感

しっかり20年やったらそりゃ勿論直後くらいもぬけの殻になったっていいと言いたいところだけど、思ったよりも低いところを飛んでたんだなと感じた。ファンもワンマンなさすぎて乾涸びていたけれど…。12月にライブ行った人はその片鱗も見えたのかな。少なくとも年明け広島で見た時は3人ともツアーの感覚が掴めているように見えました。まあプロだから隠せるか。 頼むからできるだけ泳ぎ続けていてほしい。課外活動の都合とか知らんので。

 

君の名前をわざと声に出す

好きなミュージシャンとして見ていた筆者と、同業者として友達として近くで見ていた田淵さんとでは立場が天と地の差ほど大きく違うから、この話題は一生平行線だと思うけれど、津野米咲について。

生前から才能は認められていたから死後の神格化とも少し違う気がする。そもそも口に出していない人が何も思ってないと捉えられるのが嫌という気持ちがあるかな。あとはこいちゃんとかまぐさん差し置いて貴方がやる役割なのか?とも思ってしまう(これは個人の自由だし少なくとも彼にはそれをやる資格がある、明らかに筆者の考え方が間違っている、でも思考経緯として書かせてほしい)。

筆者は家族に移植待機者がいることもあって自ら命を絶った人のことはどんな理由があっても美化したくない。

ただ回答の通り米咲だけじゃなく他の仲間やスタッフについても等しく大切に思っているみたいなのは田淵さんのいいところだし不惑の気付きなんだろうなと思うけど、それもなんだか内輪ノリでこちらはついていけない。周りのことは大切にするけど、その更に周りの影響までは考えてない…誰もそこまで考えてないか。UNISON SQUARE GARDENを好きでいる限り赤い公園と一人で静かに向き合うことはできないなと覚悟した(死と向かい合う勇気もないくせに自分の好きなミュージシャンの言葉を盾にしていい身分ですねと自分に言いたい)。

今期のインタビューはタイアップ先のことがあるから仕方ないけど、この先またどこかで米咲の話してたら雑誌買うのこわいな〜と思ったところでまだ微塵も消化できてないことに気付く。nextの円盤観てて"もう君に会えない"飛ばしちゃったもんな。モデルがいる?→"Yes"とかいう最悪のクイズも自分の中で全然納得できてないし。あーあ、死んで仲間に弔って貰えるのってちょっと羨ましいな。まだ死なないけど。

 

作品のイメージとロックバンド

繊細なやまもり三香作品のイメージにロックバンドが合うか?という話題については各所で話されている通り。

アニメソングとして評価されている曲に挙げている2曲はもちろんユニゾンの代表曲と言えるピースだし、タイアップ仕事としても道標としてきた形だと個人的には捉えているけれど、世の中からは意外にもブルーロックの印象が強いんだというのが最近の気付きである。やはりここ5年くらいでユニゾンを知った人が多く流入してきていて、彼らにとっては"カオスが極まる"と"傍若のカリスマ"がユニゾンらしいと感じているんだ、と思わされた場面がいくつもあった。

だからこそ、ブルーロックに傾いた軸を揺らすという意味でも、作品に寄り添い切って仕上げた2曲がユニゾンたる音を洗い直すような印象すらあった。山崎さんが「新たな王道になり得るニュアンスで聞こえると思う」と言っていたのも頷ける。

 

斎藤さんの色気

筆者が最近一番斎藤さんのボーカリストとしての色気を感じたのは、"恋する惑星"のライブ音源のアイヤイヤだった。

田淵さんはキザな感じと言っていたけどワードセンスはどこまで行っても我々の大好きな田淵語録の域を抜けないし、そのロマンチックなフレーズを斎藤さんが歌うことに意味があると思うので、筆者はキザだな〜とは感じなかった。

まあでもドリル・冷蔵庫・長電話に比べたらキザか。でもキザっていう言葉の持つ強さや得意気なイメージよりはもう少し消極的で手に取れない感じなんだよな。

 

山崎洋一郎

田淵智也40歳記念トークイベントで7/13の回にゲスト出演した山崎さん。筆者は配信で拝聴した。田淵さんが酒飲む時に一人でハイボール頼んでて、こういう時に「山崎さん何飲まれますか?」って先に聞けるのはおそらく斎藤宏介さんだろうな、とひっそり思ったのはまた別の話。

トークセッションのときもそうだし、今回のインタビューでも「反感買うぞ(笑)」とか「田淵くんのそのミドルエイジクライシスは知らねえけど(笑)」とか言ってくれる人は田淵さんにとって重要だと勝手に思っている。田淵さんは自分たちが異端だと感じている(確かに理論・美学的にはまだ後続がいないのは事実だろう)けど、山崎さんはロックの全容を紐解く中でいろんな種類の異端を見てきているので、その独自性や孤高の存在であることの何が問題なのかなと感じていたはず。そして今回のインタビューでその見方がよりクリアになった気がする。過剰に窮屈に感じる必要はないけど、どこかマイノリティな感覚を持ち続けてくれた方がきっとバンドは続いていくのだろう。

 

 

ちょっとネガティブな感想が多くてすみません。

「激刊!山崎」にも少し斎藤さんのことが書いてあるので要チェック。筆者も「転校生」で「帰国子女」なので他人事じゃないコラムでした。「外国人としての自分」、わかりすぎるし日本生活が長くなってもずっと考えている気がする。

そして畑雄介さんのディスクレビューが本当にUNISON SQUARE GARDENを理解した人の文章でとてもホットな気持ちになりました。こちらも是非。

来月号は別冊でツアー特集組んでもらえるらしいです。買います!

 

そろそろ3人のインタビュー読みたいな〜。特に貴雄ちゃん。最も情熱を持って後輩育成や機材紹介など「UNISON SQUARE GARDENのドラマー」として取り組んでいるなと思うので、お言葉も聞けたら嬉しいです。

あとシンプルに3人の掛け合いの場が少なくて恋しい気持ちがあります。

 

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