鯉の滝登り

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UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2025-2026 「うるわしの前の晩」@TOYOTA ARENA TOKYO Day2(2/11)

2026年2月11日(水祝)、M!LKの昼公演終わりにTOYOTA ARENA TOKYOに向かいました。一番好きなロックバンドのツアー最終日だからです。

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駅を降りて出口からただ何も無い広場を斜め左奥に向かって突っ切って歩いていくだけで辿り着きましたが、まるで最初からZepp Tokyoなんていう箱はなかったですよと言われているようでした。そのうち若い人から「Hanedaですか?Shinjukuですか?DCですか?(TOKYO)の部分で呼ぶ人初めて見ました!」とか言われるのかな。「ヴィーナスフォートってなんですか?イマーシブフォートのことですか?でもあれも潰れましたよね〜」…我々の飲食店・ロッカー・トイレの思い出を消さないでください。

そういえば周辺に飲食店が見当たりませんでした。DiverCityまで行くしかないのかな。

 

さて、TOYOTA ARENA TOKYOは初めて訪れる会場でしたが、最近できた大箱の中では比較的館内動線もよくて(なんとかシアターの悪口ではない)、バスケ用アリーナでありライブ専用ではない会場なのに音もまあまあよかったと思います。アリーナの上空あたりに音が響き渡る感じが気に入りました。

今回お席が4階でしたが視界が良くて(4階後方列が実質注釈指定席になるガーデンなんとかの悪口ではない)、満足度高かったです。みんながジャンプすると流石に揺れたけど、酔うほどではありませんでした。

 

しかしUNISON SQUARE GARDENの東京公演を毎回ここで見たいかと言われると…うーん…東京大箱詰め込みすぎ問題は近年ずっとあるのですが、東京だけ追加グッズがあったり、フォトスポットがあったり、照明が過剰に綺麗だったり、それってツアーの一公演って言い切れるのか?と改めて考えてしまいました。演奏よりも照明に注目が集まるのって健全なのか…個人的には席が上階であるほどステージ以外のことに目がいってしまう傾向があるので余計に3人の演奏を捉え切れているのかなと不安になります。でもまあ、見えないよりはずっと良いかもしれません。

 

東京のバンドなので東京のファンが多いのはある種自然なことではあるのですが、都民としては普通に近くの会場でユニゾンを見たいだけなので、何とかならないかなという気持ちはあります。

 

 

さて、ツアーについて思い出そうとしたらやはり照明の感想が多くなってしまったため、簡単に振り返ります。今回のセトリは勝手に主題歌シリーズに頼らずに"うるわし"のシングルツアーを構成していたのがお気に入りポイントでした。最後のブロックとアンコールは大好きな曲てんこ盛りだけど正直意外感はなくて、王道フィニッシュという印象です。

 

"MIDNIGHT JUNGLE"の最初のコール、上手く言えないけど斎藤さんの声とギターの音が近くなるまで張り上げているのがまさに「声も楽器」って感じでよかったです。そのうち"MI"と"JU"にしっかりアクセント置き出したらいよいよ山中さわお

 

"シャンデリア・ワルツ"のとき、両Aメロ、2サビと落ちサビのハローグッバイだけ斎藤さんが右足でリズムとってたのが心に残っています。あれ前からやってたのかな…?ライブハウス下手民は"シャンデリア〜"で田淵さんがあっちこっち行くので目で追わずに貴雄ちゃんを見ていることが多いから今まで気付いてなかっただけかもしれません。

 

"シグナルABC"前のセッションがよかった。What's the signal? A session is ready〜みたいなやつ(正しいフレーズ教えてほしい)。リフがシュガー変奏曲みたいになってて後から思えば「シュガーのB面来ますよ」確定演出だった。"Nihil Pip Viper"もやったし、セトリ入りしていないのに存在感を放つシュガー。

 

あとこれは筆者の体感の問題かもしれないけれど、BPMが一定じゃない曲がいくつかあって、わざと加速してんのかな?みたいなところが気になりました。もう少し多めに公演数参加してたらそれが意図的かどうかわかったのかもしれない。

 

 

ワンマンは、やっぱり楽しい。次のツアー(ワンマンでも対バンでも)告知お願いします。渇望しています。

 

 

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2025-2026 うるわしの前の晩@TOYOTA ARENA TOKYO セットリスト

1.夏影テールライト  
2.Nihil Pip Viper
3.Catch up, latency
4.アンチ・トレンディ・クラブ
5.MIDNIGHT JUNGLE
6.ため息 shooting the MOON
7.アトラクションがはじまる(they call it "NO.6")
8.マーメイドスキャンダラス
9.いけないfool logic
10.傍若のカリスマ
11.夜が揺れている
12.オーケストラを観にいこう
13.うるわし
14.シグナルABC
15.10% roll, 10% romance
16.kaleido proud fiesta
17.シャンデリア・ワルツ
18.カオスが極まる
19.crazy birthday
en.春が来てぼくら

 

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