Day3後半です。
本日のメインイベント。
｢ロ〇〇ンオンが訊かないから勝手に2万字語る博多の夜Vol.8｣
SCOOBIE DOのトークイベント！
参加者は30人くらいでした。アンケート用紙を貰って好きな席に座る。下手側に座るのはもう癖ですね。
アンケートの質問としては
1.今後対バンして欲しいバンド・アーティストは？
2.福岡・九州エリアでやって欲しいライブハウス
3.期待する予期せぬ展開は？
4.質問あればどうぞ！
みたいな感じでした。期待する予期せぬ展開ってなに...？
20:00、ぬるっと4人が登場。
司会の方(寺井さん？)が下手側に座っており、そこからシュウさん、リーダー、ジョーさん、MOBYさんの順番で椅子に座る。
↑後ろのスクリーンにずっとこれ出てた
レポは出来ませんが印象に残ったところだけ
・乾杯からスタート。リズム隊はハイネケン、幼なじみはアサヒスーパードライ
・MOBYちゃんイチローの会見行ってた。質問しようと手上げてたけど当てられず
・リーダーとジョーさんは運転のプロ、シュウさんは乗ってるだけのプロ。シュウさん移動中はYouTube見てる。お気入りだというザコシのタイガーステップをみんなで見ました
・なぜか柳沢慎吾が若山富三郎とのエピソード話す動画もみんなで見ました
・シュウさんがプロレスを語る40分。好きなことの話になると饒舌になるの可愛かった。お兄さんと一緒に長州力の入場曲｢パワーホール｣に歌詞付けて遊んでいた幼少期 《お前がいるから俺だって頑張れる》スーパーマリオのテーマにも同じ歌詞入れ出して大盛り上がり
・フィロソフィーのダンスとのコラボ曲"ラブ・バリエーション"のMVをみた。この曲をRECしたスタジオが気に入ったらしく、"サバイバルファンク"もそこで録ったそう
・バイオレンスな時代をくぐり抜けて今がある。4人は暴力にも薬にも無縁だったため｢何真面目にやっちゃってんの｣という目で見られることが少なくなかった、とはリーダー談
・昔ライブハウスのトイレで胸ぐら掴み合ってるのとか普通にあった
・真面目にやってきたことを伝えたかったリーダー｢俺達はノードラッグ・ノーミュージックだから｣ シュウさん慌てて｢それだと意味違くなっちゃう笑｣ ノードラッグです！
・｢スクービーは非暴力・不服従｣とちょっと笑いながら連呼するジョーさん
・アルバム出来てる。がリリース未定。リーダーがかなり曲をためていたがジョーさんはそれをなんとなく察していたらしく｢今出来ているものがあるなら、今後のバンドの方向性を揃えるためにもとりあえず聴かせてほしい｣という話を持ちかけアルバム作りが始動。出すかどうかはスクービーによる
・ヒューリックホール公演に清野さんの司会を入れる案はジョーさん発
・明日のF-Xでライブ10分後にトークイベントがあるが内容丸投げで決めてないとのことで、リーダーから｢皆さんからお題を貰いたい｣と(更なる丸投げ)。元々リーダーから挙げられたのは大喜利、フリップトーク、知らない曲を知ってる体で歌うカラオケ、歌詞ない曲に歌詞つけて歌うカラオケなど。｢10分前にライブを終えたバンドがやる企画としてどうなのか｣とジョーさん。
・また村祭りみた。楽しそう
途中休憩あり、約3時間の深いトーク。好きなアーティストと同じトイレ使うのなんか面白かったです。
彼らのお話聞いてると長く続く理由がわかる気がします。本当にすごいよFUNKY4。
明日はいよいよライブ！
Day4.5に続きます
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