鯉の滝登り

好きなものを、好きなように、好きなだけ。

氣志團万博 【UNISON SQUARE GARDEN】

f:id:xxkanakoxx:20170919121115j:image

台風が接近する中行ってきましたよ氣志團万博2日目。

シャトルバス駐車場から会場までかなり歩いたので大変でした。既に田んぼ状態だったからね。さすがに去年のラブシャほどではなかったけれども。

 

2日目。氣志團はもちろんのこと、MIYAVIや岡崎体育山下達郎米米CLUBまで観れて大満足の1日。

 

大本命、MOSSAI STAGEトップバッターのUNISON SQUARE GARDENのアクトだけレポートします。

 

 

10:30、MOSSAI STAGE到着。両脇のスクリーンにYASSAI STAGEで行われているゴールデンボンバーのパフォーマンスが映し出されていました。めっちゃ面白かった...彼らのような歌えるパフォーマンス集団は引っ張りだこだろうなあ。

 

 

ステージの後ろ半分はビニールハウスがたてられ、スタッフさんと機材はギリギリまでそこで待機。

11:00くらいになって梅さんが登場。いつものサウンドチェックやってたんだけど、田淵マイクの足元で何かいじってるときにやっちまったみたい。何かはわからなかったけど。近くにいたスタッフの方が「あ〜梅さーん」って言ってるのが口パクでわかりました。

ベース2台目が下手から出てくる。でもとりあえず無事修復できたようなので何より。

 

11:10。突然"シュガーソングとビターステップ"のイントロが。先ほどまでゴールデンボンバーを捉えていたスクリーンに"シュガー〜"のMVが映し出される。オープニング映像!

 

氣志團團長の綾小路翔さんが映る。

翔「ユニゾンはうち(SMA)の稼ぎ頭ですから。もうすごい輝いてて、後輩の中でも群を抜いてる。俺らの先輩っていうとユニコーンスカパラPUFFYとか大御所ばっかりだからそこに取り入るのも難しくなってきたのね。だから今後は後輩に行くしかないと」

 

"ヤンキーの世界は上下関係が厳しい。そんな世界と真逆の所で生きてきた3人。作詞作曲を担当するベース・田淵智也はこう語る"


田淵「基本的に上下関係とかと全く無縁のまま大人になってしまったので、そういう先輩後輩とかもあんまり...」
貴雄「田淵は先輩したら可愛くないんだよね。だって田淵はヨイショしないじゃん」

翔「UNISONさん...いや、UNISON兄さんと呼ばせていただきたい」

 

斎藤「そんな僕らみたいな下っ端にもすごく優しく接してくださって」
鈴木「メールの返信めっちゃ早いからね!送るとホントすぐ返ってくる」
斎藤「え、貴雄メル友なの?笑」
鈴木「笑。下手すりゃそのへんの友達より早いからね」

 

翔「UNISONとUNION(結合)したい。来年からはUNISON万博になってるかも」


"媚びを売る團長" "騙されるUNISON"みたいなテロップ。ストーリー性があっていいね。

 

あと「新しきメロディの殿堂」みたいなこと言われてたけど、MADISON SQUARE GARDENの別称が「プロレス·格闘技の殿堂」だからなのかな。

 

最後にこの絵が出てた。UNISON SQUARE GARDENにかけての庭師さんモチーフ。四角庭って書いてあるー!


そして絵の具。上手から鈴木→田淵→斎藤の順で登場。宏介さんはギター首に掛けたまま出てきてた。

【服装】
斎藤:白シャツ黒縦線黒袖+黒タイ+黒スキニー+黒靴
田淵:オレンジ白花の黒T+迷彩パンツ+オレンジ紐靴
鈴木:刺繍セットアップ+白T+黒インナー+水色ナイキ

 

先日のリリースライブと同じように、いや少し荒々しかったかな、貴雄のカウントで"場違いハミングバード"がスタート。宏介さんの前髪は雨のせいで既にセンター分けに。

斎藤「UNISON SQUARE GARDENです!」

 

続いて"オリオンをなぞる"。こんな天気でも貴雄は楽しそう。2サビ前、田淵が今までにないキメ顔しててめちゃめちゃかっこよかった。

リンクは貼らないけどWOWOWにも少しだけ動画が載ってたのでぜひ。


そして最新シングル"10%roll,10%romance"を披露。2Bメロ、「さあ純情コーディネート"ちょっと着替えたら"いや、真実なんかはない」になっちゃってたけど田淵動じず。最後の《だからさ》のタメでオーディエンスがすごく盛り上がってた。

 

そしてなんと"crazy birthday"。フェスで少しだけ振り回してくれるセトリの組み方が嬉しい。それでいて「バカー!」をちゃんと誘導してくれる田淵の優しさよ。本人は自覚あるのはわからないけど、先日のリリースライブではやってなかったもんね。
「おしまい...はこの曲!」→"シュガー" の流れを想定していたのに、まさかの
斎藤「サンキュー!」

 

貴雄がヘッドホン装着。


斎藤「なんかもう逆に楽しいね笑

次で最後の曲です、最後まで楽しんでってください!」

 

"シュガーソングとビターステップ"でした。やっぱりこの曲強いなあ。田淵の動きがいつもより少し控えめな気はしたけど。貴雄のラストのやりきった感のある表情を見ただけで、今日来てよかったなと思いました。

 

斎藤「バイバイ!」

 

今年ほとんどフェスに出なかった彼らだが、その中でも唯一のアクトを観ることが出来てよかった。わたしはやっぱり出来るだけ雨の中ずぶ濡れで観たくないので、「濡れてるかー!」みたいな、「雨でも関係ないぜー!」みたいなのはちょっと「うっ」と来てしまうんですね。だからこそ、「なるべくなら雨の降らない方がいい」「お客さん寒いから」と、いつもは冷たいくせに来てくれる人たちのことを考えてくれているスリーピースバンドが大好きです。

 

氣志團万博、晴れてたらもっともっと楽しかっただろうなあ。初めてだったけど、最後まで充実した1日でした。

1番嬉しかったのは、やまたつがコーラスに奥様を連れてきたこと。両親の影響でどちらの音楽もたくさん聴いてきたので、感無量でした。

 

 

UNISON SQUARE GARDENのワンマンの足音も徐々に近付いてきている。夏、ライブのない時期が本当に長く感じた。いよいよである。

 

 

 

氣志團万博2日目 UNISON SQUARE GARDEN セットリスト

01.場違いハミングバード
02.オリオンをなぞる
03.10%roll,10%romance
04.crazy birthday
05.シュガーソングとビターステップ