鯉の滝登り

好きなものを、好きなように、好きなだけ。

GRAPEVINE presents "GRUESOME TWOSOME" Zepp Osaka Bayside公演

個人的に半年ぶりの大阪。

前回は昨年末、関西ロックの大忘年会「RADIO CRAZY」で訪れた。お金がなかったので青春18きっぷで往復20時間の鈍行旅。いろんな出会いがあってすごく思い出に残る旅だったが、長すぎて二度とやりたくない。サンキュ、新幹線。

 

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Zepp Osaka Baysideは2017年2月17日に出来たばかりのライブハウス。キャパは2801名。国内最大級とかなんとか。

ユニバーサルスタジオジャパンのお隣、桜島駅が最寄り。僻地僻地と言われながらも、そんなに遠くないなという印象。駅からも近い。箱の近隣にコンビニや商業施設があればなおよし。

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箱の中だが、キャパの割にそこまでステージは大きくない。Zepp DiverCity Tokyoより横幅狭い印象。照明の数がすごい(後述)。柵と柵の間が狭いから、サークルとかバンバン作っちゃうタイプのバンドのファンには少々優しくないのかも。ロッカーは外のはほぼ使われていたのに中のはほとんど使われていなかった。外の数もっと増やした方が良かったのでは。

ロッカーにトイレがあるのはいいよね。2個だけど。また、利用してはいないが中のトイレも数多いみたい。

 

 

加えてZeppで貰えるペットボトルホルダーの柄が可愛い。

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こちら。今まで使っていたのが前に名古屋でもらった灰色だったから、カラフルさにときめく。

 

 

そして今回太っ腹なことにUNICITYとBALLGAGの最速先行時期が同じだったようで50番台という(わたしにしては)め↑ちゃ早い番号を引き当ててしまい、最前田淵マイク前へ。そわそわする。ステージまで1mもなくて本当にやばい。ライブハウスには数え切れないほど訪れているのに人生初の最前。

 

 

 

先攻はゲスト、UNISON SQUARE GARDEN

日曜公演なのでお早めの17:00開演。

 

ほぼ定刻で暗転。青色の光。

SEと共に鈴木→田淵→斎藤の順に登場。宏介さんは中央で両手を横に広げ、一礼。

 

服装は以下の通り。

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https://instagram.com/p/BUokanCBpiN/ より

斎藤:中央が黒いシャツ、黒スキニー、黒に近いこげ茶靴(紐なし)

田淵:黒もくもくTシャツ、グレーのボロボロストレッチスキニー、オレンジ紐靴

鈴木:白地に水色とオレンジのパステル色の柄、おじさんTシャツ、クリーム色七分丈パンツ、蛍光青×黄のスニーカー

 

 

01.エアリアルエイリアン

SEがぷつっと切れてにやける。ビバラよりも曲がかかるタイミング良くて最高。

イントロのギター弾いてる宏介さん、悦に入っててかっこよかった。出てきた田淵があまりにも近すぎて、宏介さんと貴雄ばっかり見ちゃう。この距離は照れる。今考えるとアホみたいだけど最初直視できなかった。

ツアーよりやっぱり上手くなってる。キメがぱきっとしているというか、単純に合ってきた。ツアーやりながらこのクオリティ出せるのすごいよなあ。外の活動やら焼肉やら行きながらいつ練習してるのあなたたち。

 


02.ライドオンタイム

斎藤「Ladies and gentlemen, UNISON SQUARE GARDENです!」

お?と思ったらドコドコドコドコドコドコドコドコ!

ぶち上がらないわけがない。

 スピーカーの目の前だからコーラスがすごくくっきり聴こえる。それ抜きにしても音がいい箱だなあ。田淵は音の移動が大きいラスサビのコーラスでも音を外すことなく的確に捉えていて、かつめっちゃ動くから本当にすごい。

 


03.オリオンをなぞる

結構クラップあって、田淵が眉間にシワを寄せて首を傾げるいつもの展開。

貴雄ちゃん"オリオン〜"めちゃ好きよね。「ズンタンズンタン」とか「シャンシャンタカタカ」とかすーごい嬉しそうな表情で口ずさみながら叩いてた。

田淵の間奏の回し蹴り、いつもよりキレがあった。

《それだけで十分かなあ》の「かなあ」の言い方がめっちゃ良かったんだけどどんな感じだったかなあ。

 

 

曲後、貴雄が上手にいるスタッフを呼び「これ出てないですよね?」と一言。マイクかな。

そのスタッフに宏介さんも指示を出す。

 

斎藤「こんばんは、UNISON SQUARE GARDENです!今日は最後までよろしくお願いします!」

 

 

04.マジョリティ・リポート

お蔵入りしてなかったー!!!

入りタイミングの田淵の「ワンツー」が聴けて嬉しい。

バインとの対バンだからこそ選ばれたんだろうな、という選曲。

青い珊瑚礁》の照明は全部が青になるんじゃなくて、上部は蛍光灯みたいな色、ステージ上は青、のように使い分けられていて、ゴテゴテしてなくて綺麗だった。

ツアーのときも思っていたんだけど、Aメロの宏介さんのノリ方が小刻みにグルーヴ形成しててすごい。田淵と貴雄もそうだけど、2人は割と自分の弾いてる/叩いてるラインをなぞってるんだよね。宏介さんの腰と膝の使い方がすごい。

サビのコーラスもすごく綺麗に聴こえて嬉しい。

 


05.CAPACITY超える

ジャジーラインかつユニゾンスクエアガーデンが読めないライン。2015年の徳福@豊洲PIT以来なのでは。いろんな意味でセトリおじさんに敬意。

タン タン タンタンタンでびびっと来てしまったけど、まさか聴けるとは。レア曲やるときの田淵のイントロ de ドヤ顔。好き。

宏介さんの歌い方が色っぽくて耳が嬉しい。rフェチにはたまらないのでは。

ハッとしてグッと堪える所のギターとドラムアレンジ良き。そこのキメの田淵が可愛かった。

おかわnり ちょうーだいぃあっ(最高)

最後のおかわりのところで田淵が白目むいてた。かわいい。

この曲聴けただけでも大阪まで行ってよかったと心の底から思った。

 


06.桜のあと(all quartets lead to the?)

いやーーーほんと好きね。みんな好きだけどね。むしろやらなかったライブの方がレアなのでは。”CAPACITY超える”の衝撃が強すぎて気が動転。

田淵が天を仰ぐところ、いつもは下手に向かってやってるけど今日は観客に背を向けてやってた。

相変わらずの多幸感。いまだにイジー引きずってるからどうしてもラスト感がある。

 

 
07.クローバー

予想してたけどやっぱりぐっとくる。聴くといろんなときの思い出が蘇る。

《新しいワンピースで》のピの音で田淵が毎回「ん?」って顔するの笑う。今日はあんまり外してなかったけど、完全にはまらないことが多い。

最後の《好きだよ って言ったフローリア》を田淵が口パクしてたーめっちゃかっこいいし珍しい。

xxkanakoxx.hatenablog.com

 このライブをどうしても思い出しちゃう。オクターブ上ステイのハモりまたやってくれえ⤴︎ 

 

 

 

斎藤「あのー今年ありがたい事に先輩バンドとツーマンライブをさせていただく機会が多くて。たまたまなんですけど。でその度にMCで『めちゃくちゃ好きなんです!』とか『昔コピーしてました!』とか言ってて…そんな自分にもううんざりしてて。太鼓持ちが過ぎるなと。僕の特別なんて薄いんですよ。ペラペラですよ。"実は僕…マジで学生時代からGRAPEVINE大好きでコピーもめちゃめちゃしてましたー!"...いや、ほんとにね?コピーも1,2曲とかじゃなくて20曲くらい歌詞そらで歌えるくらい。それが十何年前のことで、いつかGRAPEVINEとやれる日を夢見てたんだけど...9年前かな、GRAPEVINEじゃなくて、田中さんおひとりと僕らとあと他にもう1バンドいたのかな?そういうイベントがあって。でそんときに勢いで田中さんに挨拶したの。『ずっと好きでコピーもめちゃめちゃしてました!』って。そしたら田中さん『お、おう...』みたいに若干引き気味で。」

田淵大爆笑。可愛い。


斎藤「僕らと同世代でNICO Touches the Wallsっていうバンドがいるんですけど、NICO Touches the WallsはGRAPEVINEのイベントにバンバン呼ばれてて何回も対バンしてるのに、僕らは一向に呼ばれないの。あーこれユニゾンが呼ばれないのは田中さんに僕がグイグイ行き過ぎて嫌われちゃったからだなって思ってました。もうNICO Touches the Wallsのこと嫌いになりそう。」

上手側でライブを見てた田中さんが困ったように笑いながらのけぞってた。NICO Touches the Wallsって何度もフルネーム呼ぶ当たりみっちゃんへのメラメラ心を感じる。


斎藤「でもありがたいことに今日ようやく呼んでいただいて。これからもね、どんどん呼んでもらって一緒にやりたいですね。

よし。あと3曲!」

 

 

08.ガリレオのショーケース

めっちゃドヤ顔で歌い出す宏介さん。ベース振り回す田淵。サビ前に立ち上がる貴雄。相変わらずクレイジーで好き。《アクセルを》の前のベースのところで貴雄が両スティックで田淵のこと指してたのがかっこよかった。

田淵は宏介さんを一瞥すると、左脚を軸に片脚けんけんで上手へ。その勢いのまま下手に戻って来たと思いきや舞台袖へ。見えてないところでもちゃんとけんけんしてて、こっち見てにやにやしてた。戻ってきたときにも宏介さんの方をチラ見。ほんと好きね。

左脚を軸にしていたからか、スピーカーに左脚かけてもみもみ。目の前でありがとう。その後も何度ももんでたからつったのかな。

腰で溜めてバキューンもしてた。さわおさんがよくやるやつ。

 

あのですね、個人的な感想いいですか、マイクスタンドを囲うように3つスピーカーが置いてあってわたしはその一番左のスピーカーの前にいたわけですよ。中央のスピーカーは結構ステージぎりぎりに置いてあって、両サイドのも人が立てるかどうかくらいのスペースしかなかったのですが

 

田淵はやってきました

 

近すぎてわけわからなかったし、この位置でステージのふちに来ることはないなと思っていたのでもうつらい

 

ひたすらに目に焼き付けました、ああかっこよかった

単純マンなのでガリレオさらに好きになりました。以上です。

 


09.天国と地獄

セッションからのイントロ。

田淵がいつも通り上手に殴り込みに行ったんだけど、Violaさんは構わずカメラをむけていたし梅さんはすれすれまで来たにも関わらず微動だにせず腕組んで笑ってたのでさすがプロは違うなと。

on the drumsの"A" clever shot ver. がめっちゃ好きなんです(伝われ)。あの余韻、最高にエロい。

 


10.シュガーソングとビターステップ

梅さんが貴雄にヘッドホンを装着したので"mix juiceのいうとおり"か"シュガー〜"だなとは思ったけれど、宏介さんが「あと3曲」と言った瞬間からなんとなくシュガー終わりな予想はしてた。

やっぱり好きだわ。最高。最高。最高だってシュガーソング。幸せってビターステップ。

ひとつだけ言いたいのは、「ママレード"アンド"シュガーソング」だよ。絶対。誰「に」って読み始めた人。ちゃんと田淵の口と音見てきましたが間違いなく「エン」でした。間違いなく。

 

 

斎藤「ありがとうございました!次はGRAPEVINE

今日も最高にかっこよかったですありがとう。

 

 

 

お次は主催者・GRAPEVINE。ツアー最終日だから堂々と書けますね。

トライセラが好きなので同期として注目しており曲は知っていますが、イベントを除けばワンマンと対バン一度ずつしか見たことがありません。初心者です。本当に簡単に曲の感想を。こういうときバインの考察できる人めっちゃおしゃんだなって思うのよ。知識不足ですみません。

 

 

転換を終えGRAPEVINEの登場。田中さん間違いなく既にお酒入ってた。

 

01.ふれていたい

田中「帰ってきたで大阪~!」

1曲目からぐっとくる~!ツアーのセトリを見ないできたので余計に感慨深かった。

田中さん、昔より歌い方クリアになったなあ。相変わらず色気の権化だけれど。

聴き間違いかもしれないけど、レノンがパーでぼくも「パー」出してませんでした?笑

 

 

02.Golden Dawn

アニキのコーラスくっきりで嬉しい。

田中さんがすーごいにやにやしながらフロア見回して歌ってる様がなんとも色気がダダ漏れで困った。

全体的に歌い方でウケ狙ってきてて自分でも笑いそうになってるのに「フッフッフッフフ~」はエロくてちょっと意味わからない。

 

 

03.FLY

最初の3曲でだいぶ破壊力ある。

歌詞がめっちゃ田中さん。こういう曲いい。

 FLYを生で聴くのが初めてだったので嬉しい。

 

 

04.EAST OF THE SUN

きらっきらしてた。眩しすぎる。以上。

 


05.Wants

これ確か10年前くらいの曲ですよね(違ったらすいません)。

《昼間の賑やかさの後遺症》が好きすぎる。どうやって生きたらこんな歌詞思いつくの。

 


06.豚の皿

めっちゃかっこいい。

途中アニキが田中さんのアンプに集中しながら弾いてたなあ。

共謀罪が気になりだす」と「USGが気になりだす」は聴こえた。

歌いながら腕捲りする田中さんの色気よ。

 


07.here

 豚の皿→hereって最強すぎませんか。息をのむってこういうこと言うんだね。

バインファンの方も「今ツアー最高のhere」というほどの歌い上げ。最高。

 


08.Arma

www.youtube.com

新曲!!

くたびれた男感がなんともバインらしい。

この曲がここに入ったの、セトリ通して見ると納得。

 


09.覚醒

うわーーー覚醒や...デビュー曲じゃないですか。イントロ好きすぎる。

こんな新参者のわたしでも激エモだったので、ずっと応援されてる方は相当いろんなものがこみ上げたのでは。

 


10.JIVE

赤×緑×青の豪快な照明。

覚醒→JIVEの流れ良すぎる。良すぎてこわい。バインはセトリ組むの本当に上手いなあ。

 


11.疾走

サビのギターがほんと好きで耳に嬉しいセットリスト。

亀井さんが今日はすごくこの曲にはまってて、心地良い疾走だった。

 


12.吹曝しのシェビィ

アホ耳なのでイントロ聴くといつもピロウズを感じる。どこが?と聞かれるとなんとなくとしか答えられないけれど。

最後まで最上級のエンターテインメント。

田中さん終始色気全開で驚く。

 

 

MCのタイミング忘れたので覚えてる分だけ。

*コールアンドレスポンス

「大阪ありがとー!UNISON SQUARE GARDENありがとー!USG!」『USG!』「U?」『U!』「S?」『S!』「G?」『G!』
「USGー!今日コール&レスポンス的なのもうないから!ここだけやから全部出し切ってな!」

 

 *告知

「明日は大阪居残りでラジオとか出ます。あなたのお耳にお邪魔します」
「ワンマンツアーやります。関西は神戸SLOPE。大阪はゴニョゴニョ」

ゴニョゴニョ連呼したいだけのお茶目なおじさん可愛い。


「あとネコフェスも出ます。これも神戸SLOPE?」

「まだ言っちゃいけないけど9/2に○○に出ます」

「20周年ということで、多岐にわたるジャンルの方とツーマンライブをさせていただいてありがとうございます。
今日はUNISON SQUARE GARDENという事で...宏介くん、ずいぶん卑屈な事言ってましたけれども笑。えーとあれは去年ですか、イベント(SK's Session)に呼んでもらって。そこでお互いの曲をカバーしたりなんかして。だからもうがっぷりですよ。魂を交換した仲なんですよ。でもなんか今日捻くれ小僧みたいになってましたね笑。泥酔してて覚えてなくて申し訳ない」

 

 

 

en.

田中さんビール片手に登場。お風呂上りの牛乳スタイルで飲む。あとでおかわりしてたのも笑った

「愛やなあ、愛を感じるなあ、今年は。さらっと終わらさなあかんけど、いや、終わるけどね、もう少しみなさんの顔を見ておこうか」

お客さんに手をふりふりする田中さんかわいい。

 

「ほんまに、ありがとう。ツアーラストかぁー。終わりたくないなぁー。あと400曲やります。もうお前たちは市内に戻れないぞ。俺らはタクシーで帰る!」

わらった。帰ります(つよがり)。

 


13.スロウ

うわあスロウとかイントロからすごい。泣きそうになってしまった。田中さんさっきまでビール飲んでたのにこの切り替えはずるいよね。

得体の知れないゾクゾク感がある。

 


14.KOL(キックアウト ラヴァ―)

めっっっっちゃ好きなんだけど聴けると思ってなくて固まった。

最高にロックチューンなのにかわいい。

過去の事は過去にしてしまえば
人生はあっという間の逃避行

 

 


田中「終わりと見せかけて〜?こうちゃ~ん!カモン!」

まじか。宏介さんグレーのバインTシャツで登場。相変わらずTシャツが似合...あー読めない


斎藤「まさかのTシャツ被りでごめんなさい笑」
田中「お買い上げいただいてありがとうございます」

宏介さん一礼。


田中「いやいや、プレゼントしてますよ?そこまでケチじゃない笑」
斎藤「いただきました笑」
田中「さっきも言ったけど去年一緒にやってるんだよね。呼んでもらって。魂を交換した仲だから。」
斎藤「ソウルフレンド?ですよ」
田中「いやちょいちょいね、半無視するんですよ僕のこと」
斎藤「いや、そのときは緊張してたんですよ笑」
田中「今日どうだった?」
斎藤「あ、20周年おめでとうございます。すみません、ちゃんと言ってなくて」

律儀な宏介さん。

斎藤「いや、緊張しましたよ」

田中「いやあ9年前一緒にやった時全然覚えてなくて」
斎藤「いや、あれは僕が悪いんですよ」
田中「泥酔してる人に話しかけたから?」
斎藤機材チェック。スタッフに指示。


田中「ほらまたそうやって半無視する」
斎藤「いやいや笑。こっちがね、視界に入っちゃって。でも泥酔してても覚えてもらえてるような強烈なキャラじゃなかったから」

先輩立てる宏介さんさすがだなあ。


田中「田淵くんと鈴木くんは初めてだよね」

斎藤「その時二人は帰ってて、僕だけ残ってたんです」

田中「結構朝方のやつね」

斎藤「そうです。どうしても好きなこと伝えたくて。あ、でもイベントでは…」
田中「俺が酔ってて覚えてないから」

田中さんどんだけ酔ってたの


田中「宏介くん、王子様みたいだけどこう見えて骨っぽいから」
斎藤「骨っぽい?(自分の腕見て)体型がって事ですか笑?」
田中「いや男っぽいって事!あ、骨っぽいね、肉がないってことね笑」

宏介さんこういうの混ぜてくるの本当に頭良いよね。ただ田中さんのいうことめちゃわかる。

確かにイケメンだけど、もう王子様っぽいとか思わない。芯がしっかりしていて結構頑固。自分には厳しいけど人当たり柔らかい。本当にすごいギターボーカル。

 

田中「今日はね、GRAPEVINEの曲歌ってもらいます」
斎藤「10年前の自分ならね、絶対に反対したと思うんです」
田中「え?なんで?」
斎藤「『他の人が歌うなんて絶対いやだ!田中さんの歌が聴きたい!』って笑。でも今日は本当に長年の夢だったんで…歌わせていただこうと思いまして…どうかお付き合いください!」


15.光について(w/斎藤宏介)

まさかのこうちゃんボーカル。しかもフルコーラス。

光についてを歌わせてもらえたのは今ツアーでホリエアツシ光村龍哉・斎藤宏介の3人。しかもあっくんはフルじゃない。

宏介さんにハモる田中さんの表情の優しさが、クローバーで緊張しながら叩く貴雄をサポートする佳史さんやRide on shooting starでの田淵を歌いながら見守るさわおさんと同じような包容力があった。メンバーも受け入れてくれる空気感がすごい。その中でも凛々しく歌い上げる斎藤宏介にグッときた。叶わないけど音源欲しい。

 

 

最後には宏介さんと田中さんが熱い抱擁を交わす。振り返ると金戸さんとぶつかりそうになって思わずのけぞる宏介さん。

 

 

本当にいい対バンだった。

宏介さん回みたいになってるけど、確か田淵も好きよね。虹色ストラップ、田中さんの影響受けてるものだと思ってた。

憧れのアーティストとライブをするレベルへと実力を培ってきた宏介さんに、田淵に、貴雄に、最上級の敬意を込めた拍手を。

 

 

今年はルーツを探る旅が続いている。共通点を見つけるよりも、そこからUNISON SQUARE GARDENの信念が絞り込まれてくる方がぐっとくる。

 

 

対バンが続くといろんな感情が湧くね。