鯉の滝登り

好きなものを、好きなように、好きなだけ。

SCOOBIE DO - あなたが決める!年忘れリクエスト・ベストテン!2018@モーション・ブルー横浜

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年末のお話を少しだけ。12/29、DO納め。

 

SCOOBIE DO「あなたが決める!年忘れリクエスト・ベストテン!」に参加してまいりました。前回は家のこともあって忙しかったので初参加。

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11月から行われているツアー「スクービーとスクービー」の会場において曲投票が行われており、40曲に絞られました。この中からさらに当日の参加者が1人3曲に投票し、FUNKY4が10位から順番に演奏してくれるシステムです。

 

 

場所は横浜、モーション・ブルー。赤レンガ倉庫2号館の3階にあり、100人程入れる全席指定のライブレストラン。

 

事前に調べたところ敷居高い雰囲気だったので、2018年1番のお洒落をして向かう。好きなワンピースに好きな靴、好きなイヤリング、好きなネイル。自己満足でもたまのお洒落って大事ですね。自分が楽しい。

 

余談ですがこの日着ていったワンピース、買いに行った時にはMサイズしか在庫がありませんでした。高身長がっちり体型の筆者は諦めようと思ったのですが、店員さんに勧められ試着。なんと着ることができました。通販もいいけどトライ出来るのはお店の良いところですよね。全部が全部ZOZOみたいにはならないし。

 

 

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話が逸れましたがまずは第1部。

受付を済ませ、クロークに上着を預ける。整理番号の札とアンケート用紙を受け取る。

 

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整番タグ。これで会計まで出来ちゃうシステム。前日に予約したので最後の整番でした。第2部は88。

 

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投票用紙。3つにマルして入場時に回収されるシステム。1人ずつウェイターさんが付いてくれて、席の希望まで聞いてくれる。至れり尽くせり!

 

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第1部は上手側、バーカウンターへ。スクービーを上手側から見たことが無かったので新鮮。会場内のアダルト感半端ない。

写真撮るの忘れたけど林檎と洋梨のカクテル「フォーリング・グレース」を注文。

 

 

16:50、前説。芸人の長嶋智彦さん(ダーリンハニー)が登場。

山手線の新しい駅「高輪ゲートウェイ」にちなんで、既存の駅名にスクービーの曲名を合わせたらどうなる?というネタを披露されてました。ほとんど組合せ忘れちゃったけど面白かった。

 

 

17:00、下手後方からFUNKY4の登場。

ディナーショーみたいな会場だけど、彼らは割と通常営業の印象。

 

"Tighten Up"バックにシュウさんが軽くイントロダクションMC。集計中なので1曲、と昨年1位の"きまぐれ天使"を1番だけ披露。

 

10位から発表。長嶋さんが毎度ステージまで封筒を持ってくるシステム。

なんといきなり同率9位で"ミラクルズ"、"ゆうべあのこが"。リーダーに順番を尋ねるシュウさん、「ミラクルズからじゃない?」とリーダー即決。リーダーの言うことは絶対ですから。

"ミラクルズ"もっと上かと思ってたけど、ランクイン嬉しい。"ゆうべあのこが"、何回聴いても入り方好き。

 

いきなり同率で乱されながらも8位を...と思いきやまたも同率、しかも3曲。"Cold Dancer"、"アウェイ"、"最終列車"。今度は「ナガイケ、どうする?」とジョーさんに決めさせるシュウさん。

とりあえず"最終列車"は最後。MOBYちゃんから生声で「同期...」と声が上がるとジョーさんも同じことを考えていたようでヘッドホンのジェスチャー。相変わらずロールキャベツ呼ばわりされるMOBYちゃん同期バージョン、横から見たら確かにロールキャベツでした。真横から見られることなかなかない。

 

"Cold Dancer"はそのポテンシャルの高さに改めて酔いしれた。女性コーラスがアダルトな雰囲気を出してるし同期もあるから今日みたいな着席ライブに合うし、各パートは割とゴリゴリだからライブハウスにも馴染む。"アウェイ"はいつものライブと同じようにシュウさんが結構煽っていて、観客のノリも大きくなる。そして聴かせる"最終列車"、完璧な配列。

 

気を取り直して5位...と思いきや3位3曲。並びが多すぎて笑いが止まらない。"December Song"、"Private Lover"、"さよなら私の"。

シュウさん「今日は最初から乱されまくってるよ。何曲ずつやろうとか決めてて...1-3位に関しては曲名言わないで演奏しようと思ってたのにもう食いこんじゃった笑。そして"さよなら私の"。わかってるねえ。ボーカルをこのナガイケジョーが務め、ライブ盤CDにしか入っていない楽曲ですね。ガチ勢かっ!...若い言葉使ってみた笑。
さて、どれからやろうか。ナガイケ最初がいい?笑」

照れ笑いジョーさん

シュウさん「やっぱ最後にしよっか笑。リーダーどっちからやる?」
リーダー「"December〜"かな」
シュウさん「わかった、DPSね。いつものやつね」

シュウさんがわかってる風に相槌を打つと、リーダーは「やったことないけどね笑」と苦笑い。

"December Song"も"Private Lover"もときめいたけど、投票した"さよなら私の"がまさかのランクイン。終始照れてるジョーさんが可愛すぎた。ありがとうございました。

 

そして2位。さっき1-3位は曲名言わずに弾き始めるって言ったばかりなのに「第2位!恋は魔法!」って堂々と読み上げちゃうシュウさんお茶目かよ。「単純明快、恋は魔法!」の曲紹介でスタート。


タイムアンドマネーアンドソウルのフレーズをわたしたちにくれた後、1位こそは曲名を言わずに弾き始めたと思えば"ファンキー獣道"。曲名を見たリーダーが今日1番の笑顔を見せたのはそういうことかー!アルバムの「アウェイ」が好きなので嬉しかった(投票はしてないリーダーごめんね)。

 

 

 

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お会計を済ませ、一度外に出て第2部。

 

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次は下手側。マップに席がないけどピンクの丸のところ。最壁側、MOBYちゃんと同じライン。ジョーさんまで1m。近。


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ビール!左側の黒いのが壁です。本当に端。近。

 

19:50、再び長嶋さんが壇上へ。

1stも来た人が多いことを確認すると、「じゃあさっきのネタは使えないですね」と苦笑い。

その代わりにメンバーから見た各メンバーのトリセツをアンケート調査してきて下さったとのこと。「こうすると喜ぶ悲しむ」の一覧ですどうぞ。


MOBY
リーダー:美味い蟹味噌をあげる/花粉
シュウさん:美味いホヤをあげる/乾燥
ジョーさん:美味い日本酒をあげる/B型3人(ジョーさん以外のメンバー)に振り回される

〇ジョーさん
リーダー:甘いものをあげる/なんでもリーダー任せにする
シュウさん:原辰徳の話をする/次のスーツの色を話し合う(シュウさんは白スーツ固定)
MOBY:ドラム以外の話をする/運転を頼む

〇シュウさん
リーダー:かっこいいブレイクビーツの入ったファンクチューンを聴かせる/名前を変な所で区切る(例 マツキタ・イジロウ)
ジョーさん:ベースプレイを褒める/名前を変な所で区切る(例 ナガイ・ケジョー)
MOBY:美味しそうなものの写真を撮る/財布から黙ってお金を抜く

〇リーダー
シュウさん:声が良いと褒める/ライブのあと後の最初の曲間で喋り面白いよ!と言う
ジョーさん:ベースが上手いと褒める/食が細いねと伝える(さっきケータリングもりもり食べてたよ!という長嶋さんからのフォロータレコミ)
MOBY:趣味が多いねと言う/最近走ってないねと言う

 

言う方も言われる方もキャラが滲み出てて可愛いありがとうございます。

 

そしてメンバーのトリセツの質問以外にSCOOBIE DOとはなんですか?」
という質問をしたが、記述があったのはリーダーのみ(さすがです)。その模範解答がこちら。

「人柄の良さと誠実さ、いい塩梅の適当さで20年以上続くバンド」

泣いちゃう。好き。リーダーありがとう。

 

 

20:00、第2部がスタート。1st同様に"Tighten Up"にのせてイントロダクション、集計中に昨年2ndの1位"また逢う日まで"を披露。ジョーさんの右足裾の後ろ側が靴にインしちゃっててとても気になった。このビューならではの気付き。

 

10位は"キミとオレ"。1曲のみの幸先良い駆け出し。いきなり聴きたかった曲でニヤニヤ(投票はしてない)。

 

9位...と行きたいところだったけど同率8位、"勝手にしやがれ"と"真夜中のヒーロー"。

シュウさん「リーダーどっちからにする?」
リーダー「"勝手〜"からじゃない?」
シュウさん「"勝手〜"、"真夜中〜"ね、KMね、KM。やっぱりな〜!リーダーそうしがちなんだよな〜!リーダーいっつもKMなんだよな〜」
リーダー「KYみたいに言うな笑」

《俺正しくないぜ 俺は正しくない》ってとても好きなんだよなあ。

 

7位を、と思いきや6位が2曲のため、6→4位は一気に発表(本来の流れに食い込む)。6位はくもり空のベイビー"と"アフィルグ"、5位は"ガレキの上のジェットコースター"、4位は"The Chance"。この選曲をみてシュウさん思わず苦笑い。

シュウさん「1部は結構メロウでしっとり踊れる感じの曲が多かったけど、ここに来てカロリー高めのが来たね笑。みんなわかってんなあ!」

 

どの曲だったか忘れたんだけどジョーさんが最壁側女のわたしにまでベースばきゅんしてくださって泣いた...好きです...(ちょろい)

 

カロリーラインを経て、今回の投票で最下位だった曲の発表。"Oh Yeah!"だったけど、会場内は「え〜意外!」みたいな空気になったのでシュウさんが「お前らが選んだんだぞ!」って笑ってた。投票数少ないのに聴けるっていうレア感。最下位なのに盛り上がる矛盾。いや別に嫌いなわけでは全くないんだよな、むしろ逆っていう人は多いはず。

 

今度こそ3位からは言わずに、と封筒の中身をリーダーとジョーさんにチラ見せ。まさかのMOBYちゃんが忘れられてて、「え?なになに?」って顔してたの可愛かった。気付いたシュウさんが苦笑いしながらチラ見せ。紙面見て満足気なMOBYちゃん。"悪い夢"でした。


2位は"ロングスカートベイビーブルース"!ギターソロ中にジョーさんとシュウさんが向き合って、低めの中腰で一緒にステップ踏んでたの可愛すぎた。セリフたちが面白すぎて笑ってしまうんですが、今日はアダルトな雰囲気だったので黄色い歓声多め。

 

1位の前にMC。タイムアンドマネーアンドソウル、本当にこちらこそありがとうと思う。

長嶋さんについても触れていて、20年くらいの付き合いだそう。今回も仕事が入りそうだったのに「スクービーとの仕事があるんで!」と全て断って来てくれたんだってー。胸アツ。本当に大役おつかれさまでした。


そして1位はイントロと共に歓声、"つづきのメロディー"。泣きそうになったなあ。

 

1部もそうだったんだけど最後4人が前に出てきて一緒にお辞儀。ジョーさんが曲に合わせてめちゃくちゃステップ踏んでてニヤけた。

...と思いきや、長嶋さんが何やら封筒を持ってくる。

 

シュウさん「なになに?『 来年もぜひモーション・ブルー・ヨコハマに来てください!最後に我々からのリクエストです』」

 

"ラストナンバー"は完璧すぎて泣く。ウェイターさんで1人めちゃくちゃスクービー好きなんだろうなって方がいて、業務も忘れたように(ちゃんとお仕事はされてました笑)歌って踊ってたのが印象的でした。素敵な音楽ってそうなるよね。全体としても非常にスクービー愛のある空間でした。

 

4人がはけても鳴り止まない拍手。アンコールはなしでお開き。"つづきのメロディー"→"ラストナンバー"の流れが完璧すぎて、これ以上はないな、ここで終わりたいなと素人感覚でも思いました。

 

 

美味しいお酒に美味しいご飯、素敵な音楽とFUNKY4。何これ最高すぎる。本当に楽しかったし幸せでした。年忘れと題しているのに忘れられないライブになってしまいました。2019年もあるなら何としてでも行きます。

彼らのスキルの高さにも改めて圧倒されました。長くやっているとはいえ、いきなり曲出されてあの場で20曲以上弾くってさすがとしか言えない。これからも大好きです。

 

 

 

そして遅くなりましたが皆さまあけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願い致します。軽めな記事を多く書くことを目標にがんばりたいと思いますので、引き続きあたたかい目で見守っていただけますと幸いです。

 

 

 

12/29 SCOOBIE DO - あなたが決める!年忘れリクエスト・ベストテン!2018@モーション・ブルー・ヨコハマ セットリスト

第1部
01.Tighten Up〜きまぐれ天使〜Tighten Up
02.ミラクルズ(9位)
03.ゆうべあのこが(9位)
04.Cold Dancer(6位)
05.アウェイ(6位)
06.最終列車(6位)
07.December Song(3位)
08.Private Lover(3位)
09.さよなら私の(3位)
10.恋は魔法(2位)
11.ファンキー獣道(1位)

 

第2部
01.Tighten Up〜また逢う日まで〜Tighten Up
02.キミとオレ(10位)
03.勝手にしやがれ(8位)
04.真夜中のヒーロー(8位)
05.くもり空のベイビー(6位)
06.アフィルグ(6位)
07.ガレキの上のジェットコースター(5位)
08.The Chance(4位)
09.Oh Yeah!(最下位)
10.悪い夢(3位)
11.ロングスカートベイビーブルース(2位)
12.つづきのメロディー(1位)
13.ラストナンバー(モーション・ブルー リクエスト)

SCOOBIE DO - クアトロマンスリーシリーズ2018「甘くてビターな男達」(w/UNISON SQUARE GARDEN)

1週間経っても夢だったのではないかと自分の記憶を疑っている、長野からの帰り道。あんなに幸せな空間があるならば、いっそのこと夢であっても良かったと思ってしまうくらいだ。

 

 

12/17、SHIBUYA CLUB QUATTRO

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SCOOBIE DO恒例のクアトロマンスリーシリーズ

前回ここに来たのは2ヶ月前、このシリーズで「ファンキーでミラクルな男達」と題したBRADIOとの対バン。何度もタイミングを逃していたから、観る機会をやっと貰えて嬉しかった。

 

今回は「甘くてビターな男達」。更に遡ること5ヶ月前、7/22。

このときはまだゲストバンドがBRADIOしか発表されてない状態での手売り。ほんのちょっとだけ期待しながらもクアトロマンスリー両公演購入。

 

発表を見た瞬間泣いた。

やっぱりとか、ユニゾン出るなら行こうとか、そういう言葉すら全く気にならないほど嬉しかった。ああ、また観られるんだ。

 

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前回はUNISON SQUARE GARDENの自主企画「fun time HOLIDAY 6」の福島公演で対バンした2組。

ニゾンのFCコンテンツなどでスクービーへの愛を語っていたように、3人の熱望のもと実現した公演。

終演後のスクービーメンバーのインスタ

「UNISONとは長い付き合いになるよ!またやろう!!」とリーダー、

「あまりにしっくりきた。またすぐにでも対バンしたい」とMOBYちゃん、

 

「またご一緒しましょ」とジョーさん。

 

社交辞令じゃなかったんだ、本当にこんな短期間でスクービーから呼んでくれるなんて。好きなバンドが好きなバンドに認められたこと、ただのファンだけど勝手に歓喜

 

 

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お気に入りのバンドはたくさんいるけど、自分にとってストレスのないライブをやってくれるバンドって意外に少ない。煽られるのが好きとか、みんなで踊るのが好きとか、各々楽しむのが好きとか、ライブスタンスの好みって本当に分かれる。個人的にはどんどん曲をやってくれて、楽しみ方を好きにさせてくれて、ステージと自分の1対1になれるライブが好き。UNISON SQUARE GARDENSCOOBIE DOはまさに筆者の好きなライブをやっているバンド。スタンスも一見異なるように見えて、この2組は根底で価値観を共有し合っている感じがある。ユニゾンがスクービーに憧れている節はあると思うけれど、それぞれのバンドの特徴を生かしながら同じ方向へ向かっているようで嬉しい。

 

 

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個人的なことですが、最前取れました。

といっても整番50台だったので柱あたりで見られれば、くらいに思っていたのですが...

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空いてまして。

おかげさまで両ベーシスト見つめ放題でした。手元をあんなに至近距離で見ることができる機会ってなかなかない。前にスペースがあるから適切な距離感、かつ、視界良好。ありがとうございます。

 

 

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クアトロマンスリーシリーズでは毎回対バン相手の曲をカバーする。今回も然り。

タイトルから察したけど、UNISON SQUARE GARDENの"シュガーソングとビターステップ"をアレンジして披露してくれた。とても泣いた。今までにも"シュガー〜"で泣いたことが無かったから自分でも驚いた。シュウさん歌詞うろ覚えだったなとかアレンジお洒落だったなとか後からいろいろ思い出すけど、あの瞬間は立っているのに精一杯なくらいで。

ftH6のセットリストに"シュガー〜"は入っていなかったのにな。感無量。

 

 

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ちょっと話は逸れますがこの日ステージで演奏した人、ほとんど早稲田卒、1人立教卒。学歴だけで人を測ることなんてできないし、卒業式行かなかったギターボーカルだっているけど、それでもやっぱり凄いよな...(ごめんね貴雄ちゃん好きだよ)

 

 

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先述の通り大好きなベーシスト2人を間近で見ることができたわけですが、ジョーさんがいつも以上に動いてて、ベースもガシガシしてた気が。ご本人も田淵さんに触発されたようなことを仰ってましたね。普段ベースに自信が無いようなことを話している(本当はすごく上手い)田淵さんが、ジョーさんのプレイにとてつもなく影響を与えていた。泣き笑いですよ。対バン前からQ-MHzでも一緒に活動した経験のある2人ですが、ベーシストとしてもいろいろ一緒やってほしいな、とファンより。

 

 

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終演後、MOBYちゃんのインスタ。

「#ユニゾンスクエアガーデン とは今後定期的に2マンをやるんだろうな...メンバー同士で、そう決めた」

 

最上級の賛辞、かつ、告白。

これからもよろしくお願いします。

 

 

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いい位置いい環境で見ることができたというのが大きいけれど、正直周りのことなんてほとんど覚えていない。自分とステージの1対1。

連番ではないものの隣に友達もいたけど、ライブ中はそのことすら忘れていた。スクービーのアクト中にあのベーシストが近くにいたことすら全く気付かなかった。

我を忘れる、理性が飛ぶ音楽とはまさにこれだなと。こういう音楽体験をたくさんしたい。

 

 

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別バンドの話になるけれど、先日打首獄門同好会のベーシスト・junkoさんが還暦を迎えたことを発表。他のメンバーも本人が言い出すまで年齢を知らないままバンド活動をしていたそう。

 

これって本当に素敵だなあと思う。年齢なんて型にとらわれず、音楽で繋がっている。年齢で排除することも無く、ただやりたいことを一緒にやっている。

 

音楽を好きでいると必ず年齢でマウントを取られることがある。世代で括られることもある。

若いから知らない、歳を重ねたから知っている、あなたはこの世代、わたしはこの世代。そんなの馬鹿馬鹿しいと思ってしまう。

 

ただ長く生きているだけで音楽を知っていると感じるならそれは傲慢だし、若いからといって年齢が自分たちより上のファンを排除するのも狂ってる。

年齢ではなく、その人がどんな音楽を聴いてきたか、音楽とどう接しているか、そういうところに目をやっていきたいと自分にも言い聞かせている。

 

「若いのによく知っているね」と言われることがある。若い人は音楽に詳しくないと思っている、そのステレオタイプに腹が立つ。スクービーのファンは若い人が少ない、ユニゾンのファンは若い人が多い、なんて囲ってしまうことにすら呆れる。

人生はいつ終わるかわからない。長く短い祭だ。生きているうちにたくさんの音に溺れたい。

 

ニゾン→スクービーの転換中、人を掻き分けて無理やり前に行こうとするスクービーファンのおb...お姉様方を遠目に見ていて、「ああいう熟したお姉様方、ミスチルにもトライセラにもいる」などと思ってしまったことに反省。どの世代にも人に嫌な思いをさせる人はいる。年齢ではなくその人自身の問題。

 

余計な偏見を捨てた、ただの音楽好きでありたい。

 

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ちゃんとしたレポート書けずにすみません。この記憶と愛情は胸の内にしまっておきます。

 

 

クアトロマンスリーシリーズ2018「甘くてビターな男達」 セットリスト

UNISON SQUARE GARDEN
01.フライデイノベルス
02.Catch up, latency
03.Invisible Sensation
04.ワールドワイド・スーパーガール
05.きみのもとへ
06.オリオンをなぞる
07.静謐甘美秋暮抒情
08.BUSTER DICE MISERY
09.天国と地獄
10.シュガーソングとビターステップ

SCOOBIE DO
01.アウェイ
02.真夜中のダンスホール
03.茜色が燃えるとき
04.45回転の夜
05.Cold Dancer
06.ensemble
07.新しい夜明け
08.シュガーソングとビターステップ
09.ロックンロールは未定
10.Back On
11.Little Sweet Lover
en.夕焼けのメロディー

斎藤宏介 - SK's Session 3

敬愛するアーティストの色気を借りながら演じた日本橋。同胞のような後輩と言葉巧みに遊んだ恵比寿。そして来たるは赤坂。

 

 

12/13、名称が一向に定着しないマイナビBLITZ赤坂へ。基本的に変化は受け入れるタイブだけど、これはもう染みてしまってるのでどうしようもない。赤坂BLITZです。

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斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)のソロ第3弾、SK's Session 3を観てきましたので、思いのままに綴っていきたいと思います。1のときはまだブログを開設していなかったので書いていませんが、2の記事があるのでお時間ある方はこちらもどうぞ。

 

 

今日はOSが17:45/18:30で、平日公演にしては少し早め。18:00に入場、ステージバックにSK's Sessionのロゴが大きく掲げられていて、その手前にはSchroeder-Headzのセットが。機材の置き方からして下手側にベース、上手側に渡辺シュンスケさん、中央後方にドラムという位置取りだなとわかったので、上手壁側で待機。シュンスケさんの手がよく見えるのと、わたしの好きなサポートベーシストはシュンスケさんの方向を向いて弾くだろうなと思ったので。

 

開演前・転換時BGMで筆者が覚えているのは下記の通りです。完全版ではありませんがご参考までに。

 

Monkey Magic - ゴダイゴ

これ本当に名曲ですよね。中学時代の英語の先生が東京外大出身だったのですが、学生時代からタケカワさんは目立っていたという話をよく聞かせてくれました。宏介さんとシュンスケさんのエピソードについては後ほど。

 

★Alright - GRAPEVINE

SK1のゲスト・田中和将さんのバンド。こういう所でも好きなアーティストに敬意を表せるのが宏介さんの素敵なパーソナリティ、かつ愛される後輩でいられる所以なのだろうなと。今日曲前・曲後に「Alright!」って言ってたシーンがいくつかあったけど、まさかこれと掛けてるんじゃあるまいな。さらにこの曲を選んだの、単に新曲だからではない気がして...これも後ほど。

 

★Snatchaway - SKY-HI

SK2のゲスト。相変わらず日高光啓との癒着が激しい。旧知の仲であり、先輩後輩であり、コラボしたアーティスト同士でもある。2人が織り成す音楽をもっと聴きたい。

 

★Get Lucky - Daft Punk

Fenderのインタビューで言及していたDaft Punk。Nile Rodgersのモノマネ見たい。以前Jamiroquaiへの愛も語っていたからこの選曲は納得。

Fender News 斎藤宏介インタビュー前編

 

(★We are family - Sister Sledge)

なぜかっこ書きかと言いますと、自信が無いのです。脳内では「はいはいNile Rodgers繋がりね」と思っていたのだけど、自己完結しただけで本当にやってたかどうかイマイチ定かではない。いいライブは本当に記憶が飛ぶね。関連があるということで一つお許しください。

 

★Everything Is Everything - Phoenix

米津玄師も影響を受けているフランスのバンド、PhoenixDaft Punkとは切っても切れない関係。宏介さんも好きなんだ。米津さんとも仲良しだし、好きな音楽で重なる部分があるのはいいですね。

 

★YAMABIKO - NakamuraEmi

意外だったけど嬉しかった。スキマスイッチと同じオフィスオーガスタの彼女。あんなに小柄なのにどこから力が湧いてくるのか...あれ、わたし宏介さんにも「あんなに細身なのに...」って思ったことある。偏見良くないな、と自戒。

 

 

 

さて、開演から追っていく。長くなっても悪意がないのでご容赦、事実と異なっても悪意がないのでご容赦。

 

暗転してすぐに、いくつかの照明によって青色に染まるステージ。これから何が始まるんだろうという期待感に包まれながらも、観客は息を飲んでその様子を見守る。

この「照明が青色」というのが後に披露される楽曲と関連があるなんてこの時は思ってもみなかった。実際関連しているかどうかは言及されていないけど、そうであってほしいという筆者の願い。この話は後ほど、セッションタイムにて。

 

サポートメンバーは前回同様、Ba.須藤優(以下すってぃー)とDr.鈴木浩之(以下キングさん)。そういえばSK1のときはドラム堀さんだったね。

すってぃーは米津玄師はじめ多くのアーティストのサポートベーシストを務めながらも、色々楽器が出来るので制作にも携わる凄い人。キングさんは、ストレイテナーが好きな筆者が一時期たくさん聴いていたART-SCHOOLの元メンバー。現在はLiSAなどのサポートドラマーをやりつつ、今度はSさんAさんTさんと新しいバンドやるんだってよ。へえ。

 

 

Schroeder-Headz渡辺シュンスケとサポートの2人が位置につく。

 

セットリストは後ろに付けましたが、正直圧倒させられすぎてあまり記憶が無い。"Hype"は本当に楽しそうで、つられてすってぃーも笑顔になってたのは印象的。


渡辺「SK's Session 3、呼んで頂いてありがとうございます。SK's Sessionは3回目になるのかな。斎藤宏ちゃんと一緒に、素敵な音楽を届けたいと思います...と言ってもSchroeder-Headzは歌がなくて全部インストなんだけど、歌心こめて演奏したいと思います」

 

めちゃくちゃ歌心こもってた。筆者もピアノをやっているのですが、嫉妬心しかない。あんなに歌うように鍵盤をはじけるって何。

機材もかなり駆使してたんだけど、ツマミを回したりボタンをタップしたりのすべての動作がリズミカルで、操作しながらもそこに音楽が隠されているようだった...脱帽。


渡辺「Schroeder-Headz、今年で最後のライブなんですけど...じゃなかった、今日が今年最後のライブなんですけど笑、ツアーがあったり、セッションがあったり、音楽って本当にいいなって思います。斎藤宏ちゃんとのセッション、楽しみにしててください。それでは最後に、"Surface"という曲です」

 

Schroeder-Headzの曲たちにみんな圧倒されていて、それぞれの曲終わりの拍手が通常の1.5倍位の長さだった。本当によかった。

 

 

 

転換を経てお次は斎藤宏介。

 

SEなしで登場。全身黒(濃いグレーにも見えた)のスーツ、黒シャツ、黒ネクタイ。

 

真ん中に置かれた椅子に座る。座ったままいくつかボタンをカチャカチャと踏み、上手側を向いて同期の音を流す。徐々にギターを鳴らしつつ、1曲目は前回セッションした"Stray Cat"(SKY-HI)。後輩への敬意も忘れない。アウトロのループの使い方が最高。


同期の音を切らないまま、今度はマイクをぐっと上げ、赤白のストラトに持ち替え、立ち上がっての"丸の内サディスティック"(椎名林檎)。

その歌詞のダイレクトさから《青 噛んで熟って頂戴》のところが話題になるだろうなあとは思っていたけど、個人的には《毎晩寝具で遊戯するだけ》のところを字面通りではなくちゃんと林檎女史的に歌ってくれたのがもうセクシーサンキューでしたわ。

ラジオからの伏線回収ありがとう。

 

斎藤「SK’s Session、今回で3回目ということで、年に1回だけやってるから毎回事件が起きるんですけど、今日も起きましたね。鼻水めっちゃ出た笑。今日写真撮ってもらってるから…編集するときいい感じにこの辺(鼻あたり)モザイクかけておいてください笑。
いやー...Schroeder-Headz、すごかったね。なんか音楽の力を感じたというか。圧倒されましたね。
ここからバンドセットでお届けするんですけど、サポートメンバーをお呼びしたいと思います!二度目ましてかな笑。しょうがないじゃん!好きなアーティストがシュンスケさんと被っちゃったんだから!笑 ベース須藤優、ドラム鈴木浩之!」
なぜかめちゃくちゃ笑ってるキングさん


斎藤「あれですよね、浩之さんは知り合ってもう10年くらいになるのかな、でうちの田淵とも今度新しくバンドを組むんですよね。言っとくけど最初に浩之さん田淵に紹介したの俺だからね!あいつなんの挨拶もないんだよなあ笑
須藤さん...すってぃーとももう知り合って10年くらい経つけど今や売れっ子アーティストで。僕の作った曲のギター以外の編曲もやってもらってて。そんなお2人をお迎えしてやっていこうと思います。
ソロでどんなことやってるかっていうと...ユニゾンの曲をアコースティックとかでしっとり演奏するんでしょ?とか聞かれるんですけど全くそんなことはなくて、自作の曲をゴリゴリのバンド編成でやってます。ここから新曲を4曲ぶっ続けでやろうと思うんですけど、つまんなかったら腕組んでもいいし、腕あげてもいいし、両手使って踊っても踊らなくてもいいので、どうか自分のペースで楽しんでください!

莫大な時間を費やしたわりに数分で終わっちゃうのがね…『あー待って待って待って!』って感じ笑。
おーっし、やるかぁー!」

 

音源化されていないという意味では4曲とも新曲かもしれないけど、筆者の記憶が正しければ1つ目の《ちょっと待って》から始まる曲と、2つ目の《Catch me baby》《Touch me baby》と繰り返す曲は過去のSKでも披露されてます。3.4曲目のどっちかに似てる雰囲気の曲もSK2でやってた...けどこれは確証なし。編曲が変わったのかな。

記憶力が乏しいのが悔しいけど、またこうして披露してくれたことで潤いました。

 

マイクのフロア側に回ったかと思えばすってぃーとキングさんに向かって「お帰りください笑」と促す宏介さん。そしてまた一人。

 

斎藤「早いもので、次で最後の曲です。このSK’s Sessionというイベントはもともと僕がUNISON SQUARE GARDENを引っ張って行かなきゃ!みたいな結構強い気持ちで始めて、ギターボーカリストとして自らを修羅の道に置いて、得たものをバンドに還元しようと思ってやってきたんですけど、3回やるうちにだんだんと楽しくなってきて今は楽しいの割合が増えてきました。

年1回のペースでやらせてもらってきたけど、来年はバンドが結成15周年ということもあって一旦お休みさせていただこうかなと思ってます。なのでSK4はまたその次の年以降ということで。

でも作った曲が結構たまってきたんだよね。さっき演奏した曲も含めてだけど、今14曲とかあって。何らかの形で音源化したいなと思ってます...まだ偉い人には話してないんだけどね!笑 偉い人に『だめ』って言われたらもう『はい』って言うしかない笑。

でもレコーディングすることでユニゾンが自分のライバルになることにも気付けるし、聴いてもらったときに自分に返ってくるものを確認できるというか。結果的にバンドに還元できたらいいしね。

では最後にユニゾンの曲を1つ。ありがとうございました」

 

SK唯一の常連曲、"スカースデイル"。アコギで弾き語り。

なんというか美しすぎて言葉が出てこない。サビ前《目に見えない確かな魔法》の「ほう」のキーがマイナーで、歪ませてて、でも大切に歌ってて、ああそういうのずるいって。

昔の宏介さんの声質がそのまま洗練されたような歌声に鳥肌が立った。

 

振り返らず右手をヒラヒラさせながらはけていった宏介さん、めちゃくちゃかっこよかった。

 

 

転換中、期待通りのあの声が。

???「本日は赤坂BLITZにお越しいただき、誠にありがとうございます。ご来場のお客様にお願い致します。2人の素晴らしいミュージシャンの音楽は皆さまの目と心に焼き付けていただき、撮影録音などなさらぬようお願い致します。また、ご気分の優れない方がいらっしゃいましたらお近くのスタッフまでお声かけください。体力に自身のない方はフロア後方でゆっくりとお楽しみください。この2人の音楽はフロア後方だろうとステージの上だろうとどこにいても楽しめるのは、私自身も前回出演させていただいたときに実感しました、本当に凄い先輩です。今回は呼ばれてないですけど、次があればまたSK4楽しみにしています。引き続きSK's Sessionをお楽しみください。以上、影アナはSKY-HI 日高光啓でした」

 

ラップで影アナの公約は果たされなかったものの、このためだけに予定空けてくれる日高くん、流石です。高速ラップ凄いのにアナウンスはちょっと甘噛みしてたの可愛かった。

後輩からも慕われる斎藤宏介が凄い。

 


さていよいよ本題、セッションパート。

まずは宏介さんとシュンスケさんが登場。

 

渡辺「いやー、"Monkey Magic"いいね」
斎藤「開演前に流れてましたね。あれは僕が尊敬するアーティストの曲を7分くらいでリストアップして流したんですよ。"Monkey Magic"はシュンスケさんと飲みに行った時にかかってたんですよね。ゴダイゴが歌ってるんですけど今でも色あせなくていい曲ですよね」
渡辺「宏ちゃん生まれてる?僕でもギリギリ、3歳とか?70年代80年代であの曲ってすごいよね」
斎藤「いいですよね。なので気になった曲があったら帰って検索してみてください」
渡辺「この後も流れるの?」
斎藤「いやーどうだろう...流れないんじゃないですか笑?」

急に他人事で笑った

 

斎藤「まず1曲、UNISON SQUARE GARDENの曲をシュンスケさんのピアノと共にお送りします」

"フルカラープログラム"はずるい。1曲目から仕掛けてきますなあ。美しいメロディがピアノの音色で更にフルカラー。満たされ感がすごい。

 

斎藤「本当はここでサポートメンバーを呼ぶんですけど、リハーサルやっててシュンスケさんがもっとやりたいよね?って。せっかくだから2人でもう2.3曲やりたいって言ってくれて。
このイベント3回目なんですけど、第1回はGRAPEVINEの田中さん、第2回はSKY-HI、で今回はSchroeder-Headzを呼ばせてもらって」
渡辺「SKY-HI来てくれてたね」
斎藤「そうなんです、さっきSKY-HIが影アナしてくれてましたけど、前回も田中さんがわざわざ影アナのためだけに来てくださって、『SK’s Session 2、略してSK-II』という名言を残して行きました笑。しかもステージには出ずに笑」
渡辺「え!宏ちゃん愛されてるねえ」
斎藤「次はそんな尊敬する先輩の、GRAPEVINEの曲を少し」
渡辺「ワンコーラスだけね」
斎藤「あー、歌詞わかんなくなったらどうしよう。その時は自作します」

"風待ち"。どこまでもGRAPEVINEが好きな宏介さん。シュンスケさんのアレンジが素敵。田中さんはエロの権化みたいなところがあるけど、宏介さんのは爽やかさと切なさが入り交じっててこれもまた良き。

渡辺「クリスマスっぽかったね」
斎藤「夏の感じがしたって言ってるのに笑。じゃあ2人呼びますか!誰が出てくるんだろう笑」

 

すってぃーとキングさん再々登場。

斎藤「浩之さんは10年くらいの中でね、うちの田淵とも新しいバンドを組んで。こちらも楽しみですけど。紹介したの俺なのに田淵からなんの挨拶もないんですけど」
渡辺「そうなんだ笑」
斎藤「...このくだりさっきもやってて2回目なんですよ笑」
渡辺「あ、そうなの?...なんか僕らユニットみたいだね笑」
斎藤「これですか笑(黒ジャケ+グッズ白Tシャツ)」
渡辺「これ着て一緒に全国回ろうか。地方の場末から笑」
斎藤「恵比寿横丁とか笑次はSchroeder-Headzの曲を」
渡辺「本編ではやってなかった曲」
斎藤「え、もしかしてこのためにやらないでおいてくれたんですか?」
渡辺「え?」
斎藤「一緒にやるからとっておいてくれたってことですか?」
渡辺「まあそれもあるね!」
斎藤「ありがとうございます。この曲はボーカルを封印してやってみようかと」
渡辺「封印しちゃうの」
斎藤「しちゃいます笑」
渡辺「僕Schroeder-Headzって言うんですけど、スヌーピーに出てくるキャラクターでシュローダーって子がいて、でその子はいつもトイピアノを弾いてるから猫背なんですけど、それが似てるって言われてそこから貰いましたというか、自称するようになりました笑。なので次はそのスヌーピーの曲を宏ちゃんと一緒にやりたいと思います。"Linus and Lucy"」

早く弾きたかったのか、曲名言いきらないうちにマイクから離れていったのじわじわくる。シュンスケさんも結構天然なのかな。

 

めちゃくちゃ楽しそうだったし、ギター弾き倒す宏介さんも最高。

 

斎藤「かっこいー!ピアノかっこいー!楽器が好きでよかったなって」
渡辺「かわいーなぁ宏ちゃん」
斎藤「そうなんです、かわいいんですよ」
渡辺「あはは、自分で言った笑」
斎藤「これ自慢みたいに取られたら嫌なんですけど、先月赤坂BLITZにライブ見に来たんですよ。でビール飲もうと思ってドリンクカウンターで行ったら免許証出してくださいって言われて。…33やで!」
渡辺「え!それ18以下に見られたってこと?あ、20歳か。どっちにしろ大学生と思われたってことだね笑」
斎藤「僕はそれで深く傷つきました笑。あ〜貫禄が欲しい〜売れたんだけどな〜笑」

これKing Gnuのライブかな

 

渡辺「(ステージバックのロゴを指しながら)SKって斎藤宏介ってことなんだね。SyunsKe's Sessionかと思っちゃった笑」
斎藤「SKY-HIも同じこと言ってました笑」

田中さんはどうなるんだい、シュンスケさんほんと可愛い

 

渡辺「次の曲は今年出したアルバムに入ってる曲で、なんとその曲に宏ちゃんが歌詞をつけてくれて」
斎藤「歌詞つけました。全編アラビア語で」
渡辺「笑。いや僕本当にびっくりして。嬉しかったなー...なんか今回だけなのもったいないよね!本当に良いんですよ。"ハルシュラ"という曲です」

始まると思ったらシュンスケさんが喋り出す

渡辺「僕冬がほんとに嫌いで春が早く来て欲しくて、春が一番好きな季節で」
斎藤「その話今いります笑?」
渡辺「ごめん笑。このアルバム、カレンダーみたいになってるアルバムで、"ハルシュラ"は春を思って作って...」
斎藤「え?僕てっきり宮沢賢治の『春と修羅』だとばかり思ってたんですけど違います?」
渡辺「それもある」
斎藤「そうじゃないと根底から覆って来ちゃうから笑」

 

ここでこの記事の冒頭でお話した、Schroeder-Headzのアクトの前半で印象的だった青色の照明に戻るのです。宮沢賢治の「春と修羅」の冒頭がこちら。

わたくしといふ現象は

仮定された有機交流電燈の

ひとつの青い照明です

 

これだけじゃなくて、BGMで流れていたGRAPEVINEのAlrightの歌詞がこちら。

誰も見てはくれないし
誰からも褒められない
見えない用事をこなしながら
2次元を泳ぎ 3時には寝落ちした

 

そして春と修羅の結びがこちら。

すべてこれらの命題は

心象や時間それ自身の性質として

第四次延長のなかで主張されます

2次元を泳ぎ、3時には寝落ちし、4次延長のなかで主張。

美しすぎません?意図があってもなくても、こうやって繋げられるのは嬉しい。ライブ中に脳内でビビっと来てしまって早く書きたかった。

 

"ハルシュラ"もちょっとキーが違ったけど素敵だった。元あるメロディに歌詞付けるとか斎ちゃん天才かよ...音源化してほしい。声色が優しかったなあ。

 

斎藤「次は僕が作った曲の編曲をシュンスケさんにお願いして」
渡辺「ここだけじゃもったいないよ〜」
斎藤「到達点はレコーディングして形にすることだと思いますけど」
渡辺「宏ちゃんがオールバックでMV出てる構想までしてるよ」
斎藤「え、シュンスケさんも出てくれるんですか!笑」

シュンスケさんが指を鳴らしてキングさんに合図するも、同じ音が出せなかったようでずっこけるステージ上の面々。再びやり直して曲へ。

これもよかったなー。宏介さんの歌声とピアノの相性が本当に良すぎる。

ピアノソロのところで「シュンちゃーん!」って振る宏介さん、後輩としての能力が高すぎる。間奏が"Virtual Insanity"(Jamiroquai)だったね。ニヤニヤしてしまった。音源化してほしい、それ以外確かな思いがない。

 

斎藤「次の曲はシュンスケさんがカバーしてくれてるとあるユニゾンの曲があるんですけど、その完成形に更に僕が入って歌おうかと。今回の曲のなかでシュンスケさんもサポートのみんなもこの曲が1番難しい!って言ってて笑」
渡辺「いやほんとねユニゾンは全部難しいよ。宏ちゃんあんなにギター弾きながら歌えてすごいよね」
斎藤「もっと言ってやってください笑!そして田淵に届け笑!」


宏介さんのハンドマイク...!「ギター持ってないと裸みたいで恥ずかしい」と語った藤原基央も少し前にハンドマイクデビューしましたからね。左手のうるささが完全に和田唱

ギターの歪ませ方もピアノで見事に再現してて、かつポップさとお洒落さが混ざったアレンジ。

普段バンドで歌ってる曲を捻って歌う宏介さんのボーカル力にも脱帽。ラスサビ、《甘くて苦くて目が回りそうです》からのアレンジが無理だった。このバージョンの音源も欲しい。

もし来年アルバム出してくれるなら、初回限定盤で今日の音源つけて欲しい...お金払いたい。

 

斎藤「ベース、須藤優!ドラム、鈴木浩之!そしてSchroeder-Headz渡辺シュンスケ!斎藤宏介でした、ありがとうございました」

 

 

今日「UNISON SQUARE GARDENの」斎藤宏介って一言も言わなかったのがちょっと嬉しかったな。口に出さないことで彼にとってあのバンドが確かな帰る場所になっているのがよりわかったし、ソロ活動が軌道に乗ってきた証拠でもあると思う。

 

宏介さんが今日田淵さんの名前を何度か出したのはもちろんバンドメンバーだからというのもあるだろうけど、ソロに踏み出して自分で曲を作っていく上で何度も意識させられる存在なんだろうなと考えさせられました。いつも思ってるけど改めて、田淵さん素敵な曲をたくさんありがとう。

 

洗練されたギターボーカリスト力を見せつけられましたね。飽くなき探究心と音楽への愛情が彼のスキルをさらに押し上げているように思います。シュンスケさんがそれらをいい形で引っ張り出してくれたことで、音楽が身体に染み渡った2時間半でした。

 

 

 

3人がはけて、1人ステージに残った宏介さん。


斎藤「今日は本当に楽しかったです、ありがとうございました。僕もいつかミュージシャンとして死ぬ時が来ると思います。それは禿げ上がった時かもしれないし、不倫がバレたときかもししれない。その終わりに何かを残せていたら、このイベントをやった意味があると思います。

また機会があれば聴きに来てください。本当にありがとうございました」

 

 

SK's Session 3@マイナビBLITZ赤坂 セットリスト

Schroeder-Headz
01.Follow Me
02.Blue Bird
03.Hype
04.Wildthing's Arm
05.Sleepin' Bird
06.absence of absolutes
07.Surface

 

斎藤宏介
(ソロ)
01.Stray Cat - SKY-HI
02.丸の内サディスティック - 椎名林檎
(バンド)
03.オリジナル曲
04.オリジナル曲
05.オリジナル曲
06.オリジナル曲
(弾き語り)
07.スカースデイル - UNISON SQUARE GARDEN

 

セッション
01.フルカラープログラム - UNISON SQUARE GARDEN
02.風待ち (1コーラス) - GRAPEVINE
03.Linus and Lucy - Schroeder-Headz
04.ハルシュラ(歌付き) - Schroeder-Headz
05.新曲
06.シュガーソングとビターステップ -UNISON SQUARE GARDEN

THE KEBABS結成に寄せて

いろんな下書きに目を瞑ってこれを書いています。雑文お許しを。

 

 

11/26 12:00。

 

佐々木亮(a flood of circle)、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)、新井弘毅(ex. serial TV drama)、鈴木浩之(ex. ART-SCHOOL)の4人でバンド結成。

 

このツイートを見た瞬間はものすごく複雑だった。新井さんも鈴木さんも好きなんだけど、特に熱を持って追ってきたバンドの人たちがついに同じバンドに入ってしまう。

いや、これって普通は嬉しいことじゃないか。好きと好きの詰め合わせ。好きに決まっている。

でも受け止めきれなかった。「あなたはいつも自分の楽しさを求めてやっているのだから今回も好き勝手やってくれ」なんて物わかりの良いことは言えなかった。このブログという場を借りて、自分の気持ちを整理させてもらうことにする。

 

 

 

田淵さんがUNISON SQUARE GARDEN以外の活動をするのはこれが初めてではない。LiSAちゃんや小松未可子さんなどのプロデュースをはじめ、Q-MHzの一員として制作業にもいそしんでいる。あれだけ曲を出してもアイデアが枯れることの無い超人。ユニゾンのコンポーザー兼ベーシストとして走り続けながら、いろんな音楽活動を並行して行えるマルチブレインの持ち主。

 

この「どんな方向へ走ろうともUNISON SQUARE GARDENをないがしろにしない」というのが彼の好きなところなのである。本人は出来ちゃうんだから仕方ない、というスタンスなのだろうけど、これは誇るべき才能だ。

筆者はアニメ・アニソンに全く詳しくないため田淵さんの他の活動は参加しないことに決めていたから、そういう意味でも自分の中でユニゾンと外部を上手く区別できていたのかもしれない。彼がロックバンドの理想を追い求めるならUNISON SQUARE GARDENでと、ちょっと甘い考えに浸っていたのも否めない。

 

 

そこで今回の発表である。おそらくこの企画に対して引っかかったことの1つは田淵智也が別のロックバンドをやる」という点だと思う。バンドのブレインが新たなバンドを作るというのは、ソロやコラボなどの「外の活動」とはちょっと違う。

 

一時期Twitterの検索ワードで「ユニゾン 解散」なんて浮上したくらい前回の田淵さんのブログに反響があったようだけど、筆者はあれに関してはまったく心配していない。ちょっと言葉がずるいなとは思うけど、雑誌のコメントなども読み込んで文意を汲み取ればそういう解釈にはならないはずだ。自分でそう思い込みたいだけなのかもしれないけど、あのスリーピースロックバンドがそんなダサい形でフェードアウトするとは到底考えられないから。

 

ちょっと話が逸れた。

これから本当の意味で田淵さんのマルチブレインぶりが試されるのだと思う。良くも悪くも同じフィールドで勝負するってことだからね。まあ杞憂なんでしょうけど。

彼のブログの言葉を借りるならば「今んとこUNISON SQUARE GARDENに一瞬も飽きてない」のかもしれないけど、これからどうなっていくのかが大事なんですよ。揚げ足取りみたいでうるさいかもしれないけど言わせてくれ田淵さん。わたしは本当にUNISON SQUARE GARDENが好きなんだ。「おお、あの人別のバンドやってもやっぱり田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)だわ。アットマークunisontabuchiだわ」って言いたい。言わせてくれ。

ただ他の活動でユニゾンを背負う必要はないと、これは宏介さんに対しても貴雄さんに対しても思っている。やるならとことんやってほしいし、後ろめたいような変な帰属意識に囚われたままやるならやらない方が絶対に良い。結果として何かバンドに得るものがあるならばそれは棚ぼた的成果だ。

 

 

 

それでもこの活動の一部分が佐々木さんのため、a flood of circleのためだと考えるとちょっとだけ期待できる。

 

最近田淵さんとa flood of circleの絡みが濃かった。もちろん出してくるものはどれも素晴らしいし両方好きな人々にとってはこの上ないごちそうだった。ただ一方でどうも漂ってくるコレジャナイ感。フラッドが作るフラッドの曲が好きなのに、なんて贅沢心が顔を出す。

「バンドをやっていなかったらフラッドのライブに通っていただろうね」と語る田淵さんがそれに気付かないわけでもないだろう。フラッドと音楽を作るのはそりゃ楽しいだろうけど、彼もフラッドのファンだ。リスナー目線を持っているのは間違いない。

 

今の体制のa flood of circleをそっとしておきたいという気持ちもある。このバンドを長く見ている人ならば、どれだけの嵐をくぐり抜けてきたかよく知っているだろう。個人的には今のメンバーだってまだ100%信頼しきったわけじゃない。それでも今度こそ佐々木さんの元を去らないでいて、と願わずにはいられない。

 

そんな状態のバンドの中に入っていくくらいなら外部でやってくれた方がいいなと、これは自分で考えて妙に腑に落ちた。

田淵さんは佐々木さんと音楽がやりたい。でもこれ以上a flood of circleをかき回すのはちょっと違う。となれば最善の選択であるように思う。

 

以前THE ORAL CIGARETTESの山中さんに田淵さんがかけたという「仲良しこよしは嫌いだから、ロックバンドとして勝負しよう(ニュアンス。対バンのときのヤマタクMCより)という言葉を思い出す。馴れ合いだけでやるような人ではないとわかってる。だからこそ、中途半端なイチャイチャは見たくないですよ。

 

 

新井さんと鈴木さんが入ってくれて良かった。筆者はa flood of circleUNISON SQUARE GARDENが本当に好きだから2人の話ばかりしているけれど、2人だけの空間になってしまったらそれはそれで本当に帰ってこなくなってしまう気がするから。

 

もしかしたら田淵さんは彼の理想とする「メンバーそれぞれ実力があっていいライブをするのにチケットはそこまでソールドアウトしない、物好きに愛されるバンド」を1つ持っておきたいのかもしれない。SCOOBIE DOthe pillowsGRAPEVINETRICERATOPSのようなクールなバンドを。UNISON SQUARE GARDENが見つかってしまった、と言っていたけど、あのバンドが見つからない世の中の方がおかしいぜ。

売れると大変なのかもしれないけど、そこまで気負わないでほしいし逃げないでほしい。売れても自分のやりたいスタンスを貫けると証明してほしい。

 

まあいろいろと大変なんだろうな。

 

 

 

整理しようと思ったら無駄にいろいろ考えてしまった。とにかく田淵さんが佐々木さんと音楽をやるために一番いい形を探した結果がこれだというのであれば応援したいと思います。複雑な気持ちが消えない訳では無いし、a flood of circleUNISON SQUARE GARDENはそれぞれ好きなので、そこは混ぜたくない。両方のファンとしてのプライドでもあります。

 

どんなスタンスで受け止めたらいいのか、ここまで書いてもまだ悩んでいるのが正直な所です。うだうだ言ってないで曲聴いてから決めるべきかなあ。

そうだ、やるならちゃんとオリジナルでやってほしいのです。各々の持ち曲に頼るなよ。独立したバンドであってくれ。

 

 

最近ここまでアーティストの活動に対して本気出して考えたことなかったな。ぬるいファンになっていたことを反省。今のうちに感覚を研ぎ澄ませておこう、最高の状態で音楽を迎え入れられるように。

バズリズムLIVE 2018@横浜アリーナ Day2

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なんだかんだ定期的に来る横浜アリーナ

11/4、バズリズムライブの2日目に行ってまいりました。日テレ系列の音楽番組「バズリズム02」が主催するイベントで、参加するのは3年ぶり2回目。

数組を1度で観られるイベントが室内指定席で行われるというのはとても素敵ですね。ちょっとだけ感想を書き残しておきます。

 

 

 

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オープニングアクト。ドラムは女性だと思ってたけど脱退してメンバーチェンジがあったのね。

あれだけの人数を前に「僕たちはずっとずっと自由だよ!」「みんな愛してるよ」と発信できる芯の強さに心打たれる。曲は"キルミー"しかわからなかったんだけど、いいスリーピースだなと思った。1曲1曲が短くて好み。

バズリズムの歴代OAはWANIMAやyonigeなど活躍しているバンドたちが務めているから、個人的にはサニカーにはとても期待したい。大舞台でも普段と変わらぬアクトをしていてすごいなと思ったけど、やっぱりもう少しライブハウスで見たいかも。

 

SUNNY CAR WASH セットリスト
01.ムーンスキップ
02.それだけ
03.カーステレオ
04.ファンシー
05.キルミー
06.ティーンエイジブルース

 

 

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フォーリミの曲結構好きだから指定席で見られるの嬉しい。司会のバカリズムと佐藤梨那アナウンサーの紹介を終え、ステージに登場。

バンドとしては今年3回目の横アリとなる彼ら。前回とは違って余裕も出てきたらしく、「なんなら入るとき小声でただいまって言ったもんね」(GEN)と語った。

"monolith"では「2年ぶり2回目の横アリ、バズリズムLIVE」と歌詞替え。横の花道をリュータさんが何度も通ってめちゃくちゃ近くまで来てくれたのでテンションがおかしくなった。

「日曜日に横アリに来るっていう素晴らしい選択をした皆さんは類まれなる才能の持ち主」とGENちゃんも言っていたけど、本当にそうかも。

 

04 Limited Sazabys セットリスト
01.swim
02.midnight cruising
03.Chicken race
04.message
05.My HERO
06.fiction
07.Milestone
08.Squall
09.monolith

 

 

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この日の横アリはマイヘアのグッズ身につけてる人が多かったなという印象。

椎木さんが着てた青いゆるTシャツの胸元に書いてあった「GENIUS」がめちゃくちゃ気になった。9時集合で9時に起きたらしい。焦るね。

"元彼氏として"の《幼馴染だし すぐさま休み取れるし》のところを、《去年から年収が倍くらいになってますけど!》って歌ってて盛り上がってた。いつかテレレ テレレ テレレ テレレと〜 って歌って欲しいんだけどなぁ

わたしの見てた席の隣が関係者通路だったんだけど、ふと隣見たらUSGのTBCさんらしき方がいてマイヘア見てました。

 

My Hair is Bad セットリスト
01.いつか結婚しても
02.アフターアワー
03.ドラマみたいだ
04.告白
05.クリサンセマム
06.元彼氏として
07.卒業
08.真赤

 

 

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今日唯一のはじめまして(だと思ってたけど実質二度目ましてだった)

衣装めちゃくちゃかわいい。濃い緑のワンピースに赤チェックで線が入ってるんだけど、丈感も質感も良き。そういえばモンバスの待機中に見たんだった。

ちゃんと全員が個性を担ってる感じがあって良き。可愛いだけじゃなくかっこよさもあり、歌も上手い、踊りも上手い。あと表情が素晴らしいですね。めちゃくちゃ見入ってしまった。

近くまで来てくれた子(名前わからなくてごめんね)、BiSHファンのアピールに対してダイレクトレスポンスはせず満遍なく笑顔を振りまいてステージに戻っていってて好感度上がった。


BiSH セットリスト
01.プロミスザスター
02.BiSH-星が瞬く夜に
03.GiANT KiLLERS
04.OTNK
05.stereo future
06.HİDE the BLUE
07.Life is beautiful

 

 

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ついに来てしまったお目当て1組目。

3年前のバズリズムライブではOAの次のトップバッターだった彼ら。あのときPIXMOBみたいなの用意されてたけどユニゾンのとき全く光らなかったの面白かったなあ。

1曲目から新曲はずるいぞセトリおじさん!この日の朝にYouTubeでMV(short ver.)が公開されたのはそういうことだったんですね。前回大阪で"君の瞳に恋してない"が初披露された日の朝にもMV公開されてたけど、あれがフルだったことでやや波紋を呼んだのは記憶に新しい。今回はショートと呼ぶにはちょっと長めのMVだし、いいところで着地出来たのでは。

相変わらずホームじゃないところでやる"instant EGOIST"が癖になる。田淵さんのステップに大歓声、思わず宏介さんの表情にも笑みが。

"Cheap Cheap Endroll"終わりも最高。カオス度合いはライブレポートの写真とか見てください。挨拶もそこそこに走り去っていくドラえもんおじさん、それに笑いが止まらない卓球おじさん、上着かぶったままゆっくり袖に向かうイカおじさん。MCもほとんどなしにクオリティの高い演奏だけを見せてくれてありがとう。


UNISON SQUARE GARDEN セットリスト
01.Catch up, latency
02.シュガーソングとビターステップ
03.fake town baby
04.instant EGOIST
05.オリオンをなぞる
06.君の瞳に恋してない
07.Cheap Cheap Endroll

 

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そして大トリはお目当て2組目、ポルノグラフィティ。筆者がデビュー前からその存在を知っている数少ないバンド。本当に生涯好きなんです。

今日の出演者の中ではダントツで大きい会場に慣れている2人。やっぱり貫禄が桁違いだった。

「フレッシュで勢いがあるバンドがいっぱいなのに、なんで仏壇から呼ばれたみたいな俺たちが出てるのか」とか「線香臭かったらゴメンね」とか言って笑わせてたけど、20年のプライドはかっこよさを全面に出したセットリストに顕著に表れてた。"ROLL"と"ラック"はやると思わなかったな..."ラック"3年ぶりくらいだったんじゃないかな。晴一さんが間違えて"THE DAY"のイントロ弾き始めちゃうくらい久しぶりだったんだと思う。

"Zombies〜"のとき昭仁さんが着てたストライプシャツから鍛えられた左肩がチラリ。黒タンクトップの下に着た白タンクトップもチラリ。しばらくその状態で歌うもんだからまったく落ち着かなかった。44歳めちゃくちゃかっこいいよ。何あの歌唱力。

ラストはタオル回しがお馴染みの"ハネウマライダー"。過去イチくらい近くにお二人が来てくれたのでしまなみタオル持って行って良かった。思い残すことは何もありません。

 

ポルノグラフィティ セットリスト
01.オー!リバル
02.サウダージ
03.ROLL
04.Zombies are standing out
05.ラック
06.THE DAY
07.ハネウマライダー

 

 

 

3年前と比べてバンド時代になってることがよくわかりますね。演出もよりシンプルになってて、トークコーナーとかほとんど省かれてたのがすごく良かったです。純粋に音を楽しめるイベントがありがたい。また各バンドのワンマンを見て、自分の好きなアーティストの好きなところを再確認していきたいなと思いました。

 

米津玄師 - Flamingo / TEENAGE RIOT

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10/31、米津玄師の両A面シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」がリリースされた。ジャケットの美しさに惹かれてフラミンゴ盤(写真左)とティーンエイジ盤(同右)両方購入してしまったけれど、やっぱり米津作品は間違いない。物として所有したくなる仕掛けがいくつもあるし、歌詞カード・円盤のデザインにもこだわっているところが本当に嬉しい。

 

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タワーレコード渋谷店。1Fのエントランス正面(1枚目)、3Fエスカレーター上がってすぐ(2枚目)、2F下りエスカレーター右手(3枚目・米津さんが表紙を飾ったHIGHSNOBIETY JAPANの創刊号)。コーナーの場所からもその期待度の高さが窺える。

 

 

「今年は前回のシングル『Lemon』の大ヒットにより脚光を浴びた1年だった」みたいな語りをあちらこちらで見かけるけれど、ちょっとそのまとめ方はどうなんだろうと疑問が湧いてきてしまった。というより個人的にはあまりそう思わない。

もちろん"Lemon"はものすごく売れたし米津さんの存在がより多くの人に認知される大きなきっかけとなったことは間違いない。しかし、誰も通らないルートで着実に歩みを進めていった、その結果がストレートに表れた2018年だったと振り返った方がより適切なのではないかと感じている。彼の活動を具体的に遡れば大衆性の獲得は必然的だったのだと、これはかなり自信を持って言える。遠くへ行った、その距離が誇らしい。

 

本人は今回のリリースにおけるインタビューで"Lemon"について問われた際、「第一章・完」という表現を何度も用いている。後に米津玄師第一期とか呼ばれるんだろうか。となれば、今作は一度「完」となった米津玄師の再始動一歩目とも言えるはず。その方向が誰も読めないからみんなして前作と比べるしかないんだなと、なんだか突然腑に落ちた。

 

 

そりゃ無理もないぜ、"Flamingo"みたいな曲をA面に出してくるんだから。文学的なR&Bというか、妖艶な島唄というか...我々が言葉で表現できる音楽を逸脱している。でも「diorama」聴いてるといつかこぶしきかせてきそうだなっていう予感はありましたよね。みっともない感じを全面に出したとのことだが、それすら洗練されているようで混乱する。

誰もミックスしたことのなかったサウンドや世界観を、誰もが聴き入る普遍的な形に落とし込むのが本当に上手い。癖になるんだけど、楽曲を紐解いていくと恐ろしくなるくらい様々なものが絡み合っている。

"LOSER"のようなダンスもMVで披露しているが、相変わらず色気がすごくて見惚れてしまう。

 

 

一方で"TEENAGE RIOT"はちゃんと(なにがちゃんとなのかわからないけど)米津的バンドサウンドが落とし込まれている。ちょっとした安堵もありつつ、これは「BOOTLEG」を経てこそ輝いた楽曲だなあとも思う。というのも、あのアルバムは積極的に他者を巻き込んで作り上げた側面が非常に大きい。ソロアーティストとしてのスペックが高いために一人ですべてをこなしていた彼が他人を求めたことで、音楽がより広く彩りのあるものに進化した。RECメンバーは違うようだがMVにはいつものサポートメンバーも登場しており、楽曲に更なる広がりが生まれた。

そしていろんなところで話されている通り、元は"Lemon"のカップリングとして生まれた曲。更に遡ればサビの部分は中学生のときに組んでいたバンドの曲(恐らくlate rabbit eddaの"Arkamira")のワンフレーズ。そういうファクターもあってか、理性的な10代に「否」を突きつけるメッセージを込めたとZIP!で語っていた。飄々と米津玄師というアイコンを客観的に見つめ続ける彼自身が「衝動」を歌うって、ちょっと皮肉っぽくて好き。

 

 

そしてカップリングの"ごめんね"。幕張で一足早く聴いたときはなんとなく"翡翠の狼"っぽいなあと思っていた。周りの音に耳を塞ぎながらも心の奥で手を繋ぐような、弱さとあたたかさが共存している。彼のシングルが凄いのは、収録曲すべてが違う方向を向いていること。これ全部同じ人が作ってるんだぜ、信じられるかい。でも全部米津玄師だなあと思えてしまうんだから不思議。

 

 

 

自分が生きているこの世の中に米津さんの音楽があって、誕生の瞬間に次々と巡り会えているのがこの上ない幸せだ。ディスクレビューも結局上手く書けなかったけど、いい曲に出会えたからよしとしておこう。ツアーも楽しみ。当たるといいなあ。

 

幕張のライブレポートも少しずつ書いてます。早くあなたと開演前SEのお話がしたい。

米津玄師のファンは手拍子/クラップの呪いにかかっている

米津玄師 2018 LIVE/Flamingoの帰り道でこれを書いています。

タイトルで憤る人もいるかもしれないけどとりあえず読んでみてくださいね。ちなみに筆者も米津玄師さんのファンです。米津さんもお名前をこんな形で使ってしまって本当にごめんなさい。

 

 

本日10/28、米津さんのライブ「Flamingo」の幕張公演に参加してきました。やっぱり彼の音楽は素晴らしいし、"Lemon"のヒットによって多くの人にその才能が認められてきたことがファンにとっても喜びです。ニューシングルも期待。

 

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今日はかなりいい整番をもらってR1ブロック前方、花道の横で見てきたのですが、後方からやたら気になる音が。

 

これでタイトルに戻ります。

 

基本的に自由であるべきだとは思っているのですが、今日はさすがにひどかったなあ。

 

ただ「拍手いや!わたしにはそんな空間無理!」では説得力がないので、ライブを楽しみながらも少し考察してみました。なぜどんな音に対しても手拍子してしまう呪いにかかっているのか。

 

 

・オールウェイズ手拍子がスタンダード、もしくは一番良いノリ方だと思っている

とりあえず全部手叩いとこうぜそうすれば間違いない派

 

・とりあえず手を叩いていないと落ち着かない

音に関わらずひたすら叩く派

 

・他のノリ方がわからない

手をあげるの恥ずかしいし無難にクラップしとく派、みんなやってるから一緒にやっとく派

 

・棒立ちは悪だと思っている

ノリが悪いと思われたくない派

 

・音楽に身を委ねる経験をしたことがない

手や方や足や腰、全身を使って音に乗るなんてやったことない派

 

 

恐らくこのあたりだと思うのです。例えば近くにいた方は終始手を叩いていて、周りが静まっているときは音を出さずに手を叩いていました。この方は上に挙げたものの多くに当てはまると思います。

 

 

 

先日BRADIOのライブに行ったときに貴秋さん(Vo.)が「君たちが持ってるその素敵な楽器」と言って手(クラップ)を指しました。まさにその通りだと思います。手拍子は楽器になるんです。

 

わたしたちはアーティストの音楽を聴くためにお金を出して会場に足を運んでいます。彼らから発される音は何の障害もなくわたしたちの耳に届くのが理想的だとは思っています。

だからこそ、わたしは手拍子をするのに慎重になります。人が聴くべき音の邪魔をする可能性があるからです。その「音」というのは静寂も然り。ソロも然り。すべての音に耳を傾けもせず闇雲に手を叩くのは無責任だと思うのです。

特に米津さんのライブでは以前からベースサポートの須藤さんが手拍子や手を挙げる合図をしてくれていたり、米津さん自身も手拍子を一緒にしてくれたりと、タイミングをアーティスト側から示してくれているのにも関わらず、なんだかちょっと品がないなあと感じずにはいられませんでした。

 

 

一概に「ファンがライブ中に手拍子するなんて!」という話ではないのです。米津さんが彩りのある楽曲たちをセットリストとして組んでわたしたちの前で披露してくれているというのに、手拍手一辺倒というのは受け手としてあまりに貧相。

 

 

聴き入るパートってあるじゃん。心にくるフレーズってあるじゃん。飛び上がるほど嬉しい曲だって、悲しい思い出のある曲だって、何よりも好きな曲だって、きっとそれぞれ。

 

 

だったらもう少しいろんな形で音楽を感じませんか。全身で浴びるように楽しむのも悪くないですよ。

 

 

 

 

ただこれ、今までも結構大きく感じていたことです。すぐ手を叩く。すぐ右手だけ挙げる(これは音的な障害ではないので今回はあまり深く触れません)。音楽ってもっと自由でいいんじゃないのかなあ。

 

 

以前星野源さんが何かのインタビューで言っていたような(ソース出せなくてすみません、テレビだったかなと)、「ライブで全員が違う動きをしている状態」が当たり前になればいいなあと願わずにはいられません。

 

 

文化的に一体感を好むのはわかるし別に悪いことではないと思うんですよね。でもやっぱり音楽の受け取り方はそれぞれであってほしいし、周りを気にせず「アーティストと自分の1対1」をいつでも実現できる環境が増えてほしい。そのために少しだけ、手拍子の呪いから解き放たれてみませんか。

 

 

 

ライブ終わりでIQが2くらいまで下がった人間の拙い文章を読んでいただいてありがとうございます。大切なお話なのでもうちょっとしっかりした文章で長めに書きたかったのですが、米津さんのライブレポートも書きたいのでこのあたりで。読んでくださった方お一人でも音楽との向き合い方について再考するきっかけとなればこの上ない幸せです。

 

ライブは本当に素晴らしかったので、後日ライブレポートにて。

 

 

※追記 アンコール残るなら手叩くなり何らかのアクションしましょうね、何もしないのに曲聴きたいなんて傲慢ですよ。しっかりとアーティストへの意思表示を!

米津玄師 - F / T 秘密基地

突然発表されたイベント。しかも平日。

「米津玄師が10/31にリリースする両A面シングル『Flamingo/TEENAGE RIOT』の世界観をイメージして作られた空間がポップアップにてオープン」...?はていったい何のことやら

 

 

1日目の10/16、偶然にも連休最終日だったのでとりあえず向かう。原宿駅と渋谷駅のちょうど真ん中あたり、明治通りを1本入ったところの普通の建物。

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12:00。既に100人ほどの列。恐るべし米津人気。近くを通ったお昼隊のサラリーマンさんに「生きてる中でもなかなか見ない行列」と言われました。とりあえず並ぶ。横からめっちゃ撮られてる(列を撮影するスタッフさんがいらっしゃいました)。配布開始予定は13:00で実際定刻通りに配り始めていたのだけど、12:40時点でスタッフさんがカウントしてたときには「383」という声が聞こえたので驚き。

 

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無事ゲット。これでも貰い終えて写真撮ってたら「配布終了でーす」の声が聞こえてきたので本当に怖い。わざわざ半休取って来た人とかどんな気持ちかと想像するだけで胸が苦しくなる。

 

 

一旦離れて腹ごしらえ。

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九月堂さんでつけ麺を頂く。

 

 

10分前から並べるとのことでそわそわしながら15:45に戻る。

大体8人くらいで切ってたのかな?わたしは2番目のグループだったが16時過ぎには入ることが出来た。

 

 

暗幕をくぐり抜けて1F、"TEENAGE RIOT"の世界。

全体的に暗く、黒いワイヤーの塊が木のように束になって下から上へと伸びている。その塊が3つほどあって、天井や床にも張り巡らされている。よく見るとヘッドホンが吊ってあって、そこから"TEENAGE RIOT"が流れていた。ある人はiPodから、ある人はラジカセから...

コンバースも吊ってあったのだけど、これは"TEENAGE RIOT"の歌詞に《コンバース》と入っているからなのかな(聴きとっただけなので真偽は不明)。ギターもワイヤーの中に絡んでいた。

足元にはブラウン管のテレビが置いてあって、米津さんの新しいアー写やジャケットが映し出されている。その周りには大きさの異なるサイコロがいくつも転がっていた。床に置かれたギターケースには大量の煙草が。ちなみに銘柄はゴールデンバット。ジャケットに因んだものかしら。

中のスタッフの方はフードを被っていた。

 

 

階段を上がって2F。今度は"Flamingo"の世界である。全体的にピンクで甘いムスクのような香り。花束やゴージャスな照明、マネキンは華やかな服を纏っている。化粧台にはたくさんのアクセサリーが無造作に並べられていて、辞書が開かれていた。その上に置かれた万年筆があるワードを指していたけど、そこに意図があったのかはわからない。椅子には毛皮がかけられていた。

民族衣装のようなものを着た綺麗なお姉さんが奥の暗い部屋へ案内してくれる。中には大きさの違うテレビが10台くらい置いてあって、すべて同じ映像が流れていた。"Flamingo"のMV。

舞台は恐らく築地の帝里加という中華料理屋さん。電波悪い体なのかほとんど映ってなかったけど、米津さんがフラミンゴを模した衣装を着て妖艶に踊っていたのは見えた。曲も少し聴ける。

 

 

文字で書くとどうにも陳腐になってしまうけれど、本当に鳥肌ものだった。

後で気付いたのだけど、外から見るとどこにも「米津玄師」の文字がない。1Fの大きなガラスにも曲名の記載しかないし、スタッフさんも「整理券の配布は終了しました」のプレートしか持っていない。

近くを通る人々の多くは新しい服屋が出来たと思っていた。確かにそう捉えるのも無理はない。

しかし何人かは検索するのであろう。「Flamingo TEENAGE RIOT」「神宮前 Flamingo」「渋谷 TEENAGE オープン」

そして米津玄師に辿り着く。

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マーケティングとかよくわからないけど、すごくセンセーショナルな試みだなあと思う。
現に米津玄師をずっと応援しているわたしたちでさえ、中に入ればTEENAGE RIOTの世界・Flamingoの世界にのめり込んでいた。最後にMVを観てようやく脳内が米津玄師に追いついた、なんて感覚すらあった。

 

 

写真や動画で何でも保存できるこの時代において、自分の目で直接吸収する機会はだんだん少なくなってきている。どんなに便利になろうとも、体験や感覚は大切にしていきたい。

 

 

シングルも、その直前のライブも、ますます楽しみになった。

 

UNISON SQUARE GARDEN 夏フェス2018を振り返る

うだるような暑さも過ぎてしまえばあっという間で、いつの間にか10月になってましたね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

今年はUNISON SQUARE GARDENが夏フェスに「出る年」。おかげさまでたくさんの場所に足を運ぶことができました。

 

先日のぴあフェスで一区切り、ツアーもライブハウス編として再開したこのタイミングでUNISON SQUARE GARDENの2018年夏フェスを主観的に振り返りたいと思います。セトリと一言です、どうぞ。

 

※ロックのほそ道はスピッツのイベントなので、良いアクトではありましたが夏フェスにはカウントしていません。

 

 

 

*7/22 NUMBER SHOT@国営海の中道海浜公園(福岡)

01.静謐甘美秋暮抒情
02.君の瞳に恋してない
03.フライデイノベルス
04.10% roll, 10% romance
05.シュガーソングとビターステップ

お天気が結構大変だったらしく中断を経てのアクト。"静謐甘美秋暮抒情"から始まるって素敵すぎる。本当は行く予定で飛行機も抑えていたのですが、近場で他にも出てくれることと持ち時間が少ないので諦めました。やっぱり8曲40分は欲しい。

 


*7/29 WILD BUNCH FEST.@山口きらら博記念公園(山口)

開催中止

これも行く予定無かったけど本当に残念です。いつかリベンジを!!山口県訪れてみたい。

※2018.10.25追記
この日やるはずだったセットリストがワイバンの公式本に直筆で掲載されておりました。何よりも嬉しいメッセージ。

 


*8/4 ジャイガ@舞洲スポーツアイランド(大阪)

01.MIDNIGHT JUNGLE
02.Invisible Sensation
03.マスターボリューム
04.天国と地獄
05.instant EGOIST
06.ライドオンタイム
07.君の瞳に恋してない
08.シュガーソングとビターステップ

前半のかっこよさと後半の多幸感が映えるラインナップ。今年の夏フェスセトリの中で"ライドオンタイム"がかなり重要な盛り上がりポイントを担っていたかなと思います。

 


*8/5 ROCK IN JAPAN FES@ひたちなか海浜公園(茨城)

01.MIDNIGHT JUNGLE
02.君の瞳に恋してない
03.BUSTER DICE MISERY
04.サンポサキマイライフ
05.instant EGOIST
06.オトノバ中間試験
07.シュガーソングとビターステップ
08.Invisible Sensation

「LAKEの番人」を引き継ぎそうな勢いですが、動員数とアクトはさすがのものでした。2日連続でフェスに出るならセトリ変えないアーティストも多いであろうに!"MIDNIGHT JUNGLE"前のセッションかっこよすぎて音源化してほしいレベル。

 

 

*8/11 RISING SUN ROCK FESTIVAL@石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(北海道)

01.春が来てぼくら
02.桜のあと(all quartets lead to the?)
03.オリオンをなぞる
04.フィクションフリーククライシス
05.天国と地獄
06.シュガーソングとビターステップ
07.オトノバ中間試験
08.君の瞳に恋してない
09.Invisible Sensation
10.Cheap Cheap Endroll

飛行機高すぎて断念。今夏唯一の後悔はこれかなあ。レア曲はないけど曲数多いし何よりも北海道の屋外でUNISON SQUARE GARDENを観ることが出来るってどんなボーナスステージ...次出るときは絶対に行きます。田淵さん絶対"春が来てぼくら"→"桜のあと(all quartets lead to the?)"の流れ気に入ってる

 


*8/19 MONSTER baSH@国立讃岐まんのう公園(香川)

01.天国と地獄
02.君の瞳に恋してない
03.オリオンをなぞる
04.チャイルドフット・スーパーノヴァ
05.春が来てぼくら
06.桜のあと(all quartets lead to the?)
07.シュガーソングとビターステップ
en.徹頭徹尾夜な夜なドライブ

斎藤画伯の名画が記憶に新しい。まさかモンバスのスタッフさんのリクエストが夜な夜なとは思わなかったけど、誇らしい大トリのアクトでした。香川いい所でした、また行きたいなあ

 


*8/25 音楽と髭達@HARD OFF ECOスタジアム(新潟)

01.スカースデイル
02.シュガーソングとビターステップ
03.シャンデリア・ワルツ
04.天国と地獄
05.君の瞳に恋してない
06.オリオンをなぞる

"スカースデイル"の衝撃。やっぱり新潟だから宏介さんの曲をってことなのかな。曲数少なめだけど凝縮されててなかなか好きなセットリスト。"シャンデリア・ワルツ"やっちゃうの!って思ったけど、後に現地で聴いたら余計なこと考えられないくらい最高でした。

 

 

*9/1 SWEET LOVE SHOWER@山中湖交流プラザきらら(山梨)

01.君の瞳に恋してない
02.シャンデリア・ワルツ
03.ライドオンタイム
04.パンデミックサドンデス
05.春が来てぼくら
06.桜のあと(all quartets lead to the?)
07.シュガーソングとビターステップ

雨予報にも関わらずまったく降らなかったありがとう山中湖。朝イチのアクトにも関わらず最初からテンション振り切ってしまった。"ライドオンタイム"最強すぎやしないかい...!前回より大きなステージで観ることが出来て嬉しい。

 


*9/8 TREASURE05X@蒲郡ラグーナビーチ(愛知)

01.誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと
02.10%roll,10%romance
03.何かが変わりそう
04.天国と地獄
05.シュガーソングとビターステップ
06.君の瞳に恋してない

直前で行くのをやめたトレジャー。フロアがかなり荒かったようで(トレジャーは毎年そうだけど)、快適さを求める人にはきつかったのかも。でも001始まりって素敵すぎるよね〜あの曲には一生ひれ伏す。

 

 

*9/9 RADIO BERRY ベリテンライブ@井頭公園(栃木)

01.harmonized finale
02.10%roll,10%romance
03.マスターボリューム
04.フライデイノベルス
05.君の瞳に恋してない
06.春が来てぼくら
07.リニアブルーを聴きながら
08.桜のあと(all quartets lead to the?)
09.オリオンをなぞる
10.シュガーソングとビターステップ
11.Cheap Cheap Endroll

膝から何度も崩れ落ちそうになったアクト第1位。大トリだったので予想はしてたけど感覚としてはCDJ1617の呆然に近かった。おかえり"harmonized finale"。宏介さんも仰ってたけど1ステージシステムいいですよね。

 


*9/29 PIA MUSIC COMPLEX@若洲公園(東京)

01.春が来てぼくら
02.流れ星を撃ち落せ
03.Invisible Sensation
04.フィクションフリーククライシス
05.ライドオンタイム
06.君の瞳に恋してない
07.シュガーソングとビターステップ
08.シャンデリア・ワルツ

夏フェスラストは東京。個人的には1番楽しかったセットリスト。"フィクションフリーククライシス"〜"シャンデリア・ワルツ"の流れ、ぶち上がってからの連続多幸感で完全に溶けた。

ちょっと雨降ってたのと動線悪すぎたのが残念だったけど、朝イチの完璧なアクトをありがとうございました。

 

 

*感想

以前にも増して無敵なロックバンド然としたアクトが光る夏でした。名盤「MODE MOOD MODE」の名曲"君の瞳に恋してない"を携えて挑む数十分はどれも最高が確約されていて、改めてそのポテンシャルを再確認させてもらった時間だったなあと思います。

印象的だったのはセットリストの中に組み込まれた過去の曲たちも更に輝きを放っていたこと。文章中に何度も触れていますが"ライドオンタイム"なんてまさにそう。洗練された技術で弾く昔の曲を聴いて、磨き続けるってすごいなとひたすらに感動しました。回帰するわけでも保守的になるわけでもなく、地に足をつけて3人の音で進んでいく姿が誇らしいです。

 

 

年末は今のところRADIO CRAZYとCOUNTDOWN JAPANへの出演が発表されています。2018年をどんな音でまとめてくれるのか、今から楽しみです。

 

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MODE MOOD MODE旭川・帯広公演を観て思ったこと

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(層雲峡。旭川→帯広のバス内にて撮影。ところどころ木々が色付き始めていました)

 

個人的な話ですが、帯広公演をもってわたしのMODE MOOD MODEツアーが終了しました。

もちろん仕事を休めないというのが大きいですが、年明けにこのツアーが発表されてからというもの、自分の誕生日を旭川のライブハウスで過ごしたいという気持ちしかなかったからです。

幸い良いところで連休が取れて帯広公演も行けることになり、もうこの2日間で満足過ぎるくらいだなと。元々1公演でも観たいと思っていたライブハウス編なので、地方にお邪魔させてもらい2公演も観る機会をいただけてひたすらに感謝。ツアーのアンコールも発表されましたし、年内もまだライブたくさんありますし。

 

本当に彼らのライブは何度でも行きたくなるし、もっとあのセットリストを体感したいという感覚はありますが、とりあえずツアーありがとうという気持ちしかないのでここで一旦ピリオドです。これで11/1までにどこかの公演行ってたらそれはそれで笑ってください。

 

ということで今回はMMMライブハウス編の2公演を観て思ったことを綴る回です。レポ含みつつ、気になった点をつらつらと。

 

 

※この記事ではセットリストのネタバレをしないよう心掛けて書きましたが演出については触れていますので、一切の情報を入れたくないという方は回避をおすすめします。いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

10/11 旭川CASINO DRIVE

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キャパ250。去年も自分の誕生日が最小キャパ公演(出雲APOLLO)だったんですよね。完全自己理由ながら幸せを噛み締める。UNISON SQUARE GARDEN旭川初上陸。

旭川駅から歩いて15分くらい。真っ直ぐだけどそこまで近くはない。通りのお店の中に擬態しているお洒落な外観のライブハウス。通り一帯が年中歩行者天国という全国的にも珍しいエリアなので、入場列並べやすそうでした。

 

アレンジ

がすごかった件。ギターは特に6曲目、行った公演すべてアレンジ違う気がする(真偽は不明)。今日はペダルを思いっきり踏み込んで原キーより1オクターブ上でフレーズ弾いてから、つま先でエフェクター押す・踵でペダル戻し・ドヤ顔を1秒くらいでやりこなす。流れるような宏介さんの足捌きに痺れました。至近距離で見るからこそわかる足元事情。

貴雄さんも手数増やしすぎ。普段そんなにドラムの楽譜が頭に入っているわけではないわたしでも気付くくらいの増やし方。でもうるさくないし邪魔でもない。ちょうどいい隙間に音を埋めていく、まさに職人技です。

 

三者三様

同じタイミングでローディーさんにストラップの捻れを指摘される前2人。宏介さんは自分で直してたけど田淵さんはわちゃわちゃ。結局1回ローディーさんに渡して直してもらう。箱に響き渡るくらいのパン!って音を立てて手を合わせ感謝する田淵さん。その間にドラムの調整を念入りにする貴雄さん。

タオルの置き方もそれぞれ。宏介さんは3回折りで綺麗にたたんで機材の上へ。田淵さんと貴雄さんはダイレクトにポンでした。

 

MC

アンコールの宏介さんMCをなんとなく。

‪斎藤「このツアーもう結構回数やってて、ホール編ね、で今日からライブハウス編なんですけど、あれだね...ここが一番狭い小屋なんだよね。...狭い小屋って言ったら怒られるか。近い小屋と言っておきます。酸素がうっっっすい!蒸気が凄くて...スモークじゃなくて蒸気でもう4列目くらいまでしか見えてないもん笑いやでもライブハウスはやっぱ楽しい!...うん...うん...うん。

昨日お昼くらいにこっちに着いたんですけど、ご存知の通り3人ともバッチバチに仲悪いんですよ。でも今回珍しく意見が合って。『寿司が食べたい』と。で貴雄はね、事前にお寿司屋さんを調べてたんだって。でもそのお寿司屋さんが泊まってるホテルから5kmくらい離れているところで。...これ言ったら怒られるかもしれないけど、彼今ダイエット中なんですよ。だから5km歩いて行って、食べる分とチャラにしようってことで。でもね、そのお寿司屋さんが研修?社員研修みたいなやつ?かなんかで開いてなくて笑。で同じ日になんと田淵も、示し合わせたわけでもないのに同じお寿司屋さんに車を借りて向かったんだって!で入れず。で俺はその日何にも食べてなくてお腹空いちゃっててラーメン食べたかったからラーメン屋さん入ったんだけど、思ったより油が凄くて胃もたれしちゃって。結局ホテルの部屋で寝込んでました笑。

みんなお寿司食べ損ねたからまた旭川に来る理由ができました!ずっと旭川来れてなかったからね。わかってるんだよ、北海道がでっかいってことは十分わかってる。俺ら最近ホールばっかりやってたから。売れたからホールばっかりやってるから。...こうやって言うと語弊がありそう笑、なんか調子乗ってると思われそう笑。でも売れたから旭川にも来れたわけですよ、本当に。
今度11月に新しいシングルが出るのももう発表された訳なんですけど、僕らはいい曲をたくさん作って聴いてくれる人の街に行ってライブをするってことをこれからも当たり前に続けて行きますのでよろしくお願いします!

ありがとうございました、UNISON SQUARE GARDENでした」

 

10/12 帯広MEGA STONE

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キャパ600。地方の箱でもまあまあ大きい。ドリンクシステムがないのがいつも面食らう。UNISON SQUARE GARDENがここでライブをするのは2016年11月2日、Dr.Izzyツアー以来2度目。もう2年も経ったんですね。早いね。

 

歌の調子が良すぎる

昨日も感じたことですが、宏介さんの歌の調子が良すぎました。もちろんいつも凄いなとは思っていても人間なので調子の善し悪しはあるもので...ただこの2日間は絶好調でした。

同じ音でも当て方で全然違うもので、そのバリエーションをものすごく使いこなしていた印象がありました。あの音数で瞬時に調節出来るんだから本当に器用ですよね。

田淵さんが叫ぶように音を外してコーラスするのはよくありますが、昨日今日は宏介さんも結構遊んでいて思わずにやけました。楽しそうな様子が声色から伝わってきてこちらまで軽くテンションMAX。

 

よいしょ貴雄

オンドラムスタカオスズキ→セッションにて。
貴雄さんメインのキメが続く部分で、音のないところでまさかの一言。

貴雄「今日もいいギターだねえ」

喋った...!
じゃん、の後再び口を開く。

貴雄「ベースもいいねえ」

なんじゃいデレ期なんかい。のくせしてセッションはちゃんとキメてくるからずるいですよね。この話はMCに続きます。

 

MC

斎藤「いやー、まさかドラムソロ中に褒められるとは思いませんでした。『ギターいいね』『ベースもいいね』...歌はどうした?笑」
貴雄「宏介、足細いね」
斎藤照れ笑い
貴雄「あと性格もいいね」
斎藤「...僕ら普段はバッチバチに仲悪くて、楽屋でもちょっと足音聞こえるだけでチッてなるんですけど、今日はビジネスいちゃいちゃでお届けしてます笑」
貴雄「続きは楽屋で笑」
斎藤「笑。帯広来たの今回で2回目?なんですけど、前回来た時豚丼屋さんがライブの後だと閉まっちゃってて豚丼を食べ損ねたからリベンジしようって思ってて。で今日楽屋入ったらなんとスタッフさんが豚丼作る方を呼んでくださってて!お店の方がフライパン持って来てくださってたんですよ。でその方に作ってもらった豚丼がめっちゃくちゃ美味しかったの。お店の名前...ちょっと確認できてないんだけど、本当に美味しく頂きました。
で、これ言うと多分
怒られるんですけど、貴雄は今糖質制限してるんだって。タンパク質とか糖質?みたいなのを...豚丼なんてねえ、豚肉と米なんてやばいじゃないですか、『(食べる仕草しながら)勘弁してくれ〜』って笑。『勘弁してくれ〜』って言いながらバクバク食べてました笑。
いやー、帯広にこうやってまた来れてね...北海道がでっかいってことはわかってるんですよ。だからまた来るために、来月シングルも出るんですけど、いい曲作っていい演奏して皆さんの街まで足を運んでライブをするってことを当たり前のように続けていきたいと思います。今後ともUNISON SQUARE GARDENをよろしくお願いします。
今日はありがとうございました、UNISON SQUARE GARDENでした」

 

ライブハウス公演とホール・アリーナ公演を考える

今回ライブハウス編に参加するにあたって、先に終了したホール・アリーナ編との比較をしたいなと考えていました。やっぱり環境にしても空間にしても広さにしてもライブハウスとは別物ですから。

大きい会場では照明の多彩さが印象的だったのですが、ライブハウスでも同じような雰囲気を出していたのですごいなと思いました。空気感を壊さずシンプルだったからこそ音により集中できた気もします。個人的には照明以外の演出はそこまで楽しみにしていない...と言ったら失礼かもしれないけれど重視していないので、音を第一に楽しめる環境なのはライブハウスならではかもしれないですね。ホールは演出が映えるのでそれはそれで素敵ですが。ホール・アリーナで盛り上がる曲、ライブハウスでハマる曲、それぞれあることも再認識できました。

ライブハウス編開始2公演とも本当にいいアクトでした。心から楽しかったし感動した。

バンドがここまでの規模感になっても各地へ足を運んで近い距離で音を届けに来てくれるというのは本当にすごいし、なかなか出来ることでもないです。無駄がなくただひたすらにかっこいいライブをしていくスリーピースロックバンド、まだまだ飽きる気配がありません。

 

 

 

北海道胆振東部地震に寄せて

9月6日未明に発生した平成30年北海道胆振東部地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さま、被災された皆さまへ心からのお見舞いを申し上げます。また、未だ行方不明となっている方々の安全が一日も早く確認されることをお祈りしております。

今回北海道を訪れて感じたことですが、震源地から離れている旭川・帯広では物資面含め影響はなかったです。北海道は内地の人々が想像している以上に広いですから、離れている他のエリアも同じようにいつも通りの毎日を過ごしていることと思います。ただ、駅に行くと徐行運転のために電車が遅れていたり、商業施設には節電のポスターが貼られていたりと、地震を意識せざるを得ない瞬間は幾度もありました。ホテルの方からも予約のキャンセルがたくさん出ていると聞きました。

今も余震は続いていて、100%安全と言い切れないのも事実です。しかしそれは日本中どこにいても同じことなので、だったら北海道を訪れて経済を循環させるお手伝いをした方がいいじゃないかと思いました。過度に警戒するよりは適度に支援していきたいですね。

このタイミングで来ることが本当に出来てよかったです。わたしの第2の故郷・札幌にも年明け行きたいなと考えています。

長く育った場所だからかもしれないけれど、北海道の空気感が大好きです。また連休が明けたら仕事に行かなきゃいけないと思うと億劫だけど、またこの地を訪れるためにも働かねば。

 

 

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(旭川駅前広場より、旭川駅舎)

 

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(帯広駅前バスターミナルより、帯広駅舎)